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カルピスは体にいい?それとも悪い?カルピスのデメリットについて解説!

カルピスは体にいい?それとも悪い?カルピスのデメリットについて解説!
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大人も子供も大好きな、人気の飲み物といえば「カルピス」ですよね。

甘酢っぱくて爽やかな味わいなカルピスは「初恋の味」と言われて親しまれています。

そんな長年愛されるカルピスは、体に嬉しい乳酸菌飲料として有名です。

実際カルピスは体にいい?それとも悪い?

とカラダに悪いと言われている理由やデメリットはあるのか気になりますよね。

今回はカルピスは体にいい・悪いの疑問について解説していきます。

カルピスのデメリット以外にも飲むことで期待できる効果もご紹介しますよ!

またカルピスの安全性適切な量や飲む際のポイントもまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

カルピスは体にいい?悪い?飲むことで期待できる効果

カルピスは100年以上愛され続けている「国民的飲料

特に夏に飲みたくなる爽やかな味わいのカルピスは日本初の乳酸菌飲料です。

乳酸菌といえば、体にいい印象が強いですよね。

ただ、カルピスは乳酸菌飲料といえ「砂糖」が入ったジュースです。

ジュースなら何でもそうですが、飲み過ぎはもちろん体に悪い影響を与えると思います。

ですが、調べてみるとカルピスを飲むことで体にいい影響を与えることもわかりました。

ここではカルピスは体にいいと思われる、飲むことで期待できる効果をご紹介します。

便秘を改善

カルピスに含まれる乳酸菌は整腸作用があるので、便秘の改善が期待できます。

腸の中には様々な菌がいます。

大きく分類すると…

  • 善玉菌
    • 乳酸菌やビフィズス菌など、体にいい影響を与える菌
  • 悪玉菌
    • ウェルシュ菌や大腸菌など、体に悪い影響を与える菌
  • 日和見菌
    • 普段はおとなしいが、体が弱ると体に悪い影響を与える菌

カルピスには善玉菌である「乳酸菌」を含んでいます。

腸内環境を整えてくれる働きを持つので、便秘の改善が期待できますよ。

また下痢に悩んでいる人にも改善が期待できます。

乳酸菌は食物繊維が大好物で、カルピスと合わせて食物繊維の多い食事をあわせると効果的です!

乳酸菌である善玉菌がより活発になり、悪玉菌を抑制するので腸内環境をいい状態に保つことが期待できますよ。

肌トラブルを改善

乳酸菌の効果で腸内環境が整うと、肌トラブルの改善が期待できます。

便秘解消とともに期待できるのが肌トラブル

腸は「肌の鏡」とも言われています。

  • 吹き出物
  • ニキビ
  • シミ

等、腸内環境が乱れていると様々な肌トラブルを引き起こします。

そんな肌トラブルの改善に役立つ乳酸菌は腸内にある「善玉菌」と「悪玉菌」のバランスを保つ働きをしてくれますよ。

またカルピス酸乳を作る乳酸菌「ラクトバチルス・ヘルベティカスCM4株」の発酵乳が肌に嬉しい効果を期待できる乳酸菌です!

  • 肌の保湿効果
  • メラニンの生成の抑制する

の働きのある可能性が示唆されていますよ。

内臓脂肪の減少

カルピスに含まれる「乳酸菌CP1563株」は内臓脂肪の代謝を上げる効果が期待できます。

なんと、カルピスは美味しいのに内臓脂肪を減少する働きまで期待できるから驚きです。

毎日飲むことで体にいい効果がたくさんあるカルピスはますます魅力的ですよね!

カルピスの種類の中には「カラダカルピス(R)BIO(ビオ)」という機能性表示食品も!

  • 「マルトビオン酸」
    • お腹の調子を整える成分
  • 「10-ヒドロキシオクタデカン酸」
    • 内臓脂肪を減らすことを助ける、カルピス独自の乳酸菌であるCP1563株由来の成分

お腹の内臓脂肪やBMIが高めの方は、カラダカルピスも試してみてください。

アレルギー症状の緩和や免疫力の向上

カルピスに含まれる乳酸菌はアレルギー症状の緩和免疫力向上に働きかけてくれます。

腸内の免疫細胞「白血球」の活性化を促す効果があり、免疫を高めてくれる効果が期待できます。

腸は免疫機能の70%をコントロールする、体の中でもかなり大切な器官。

アトピーなどのアレルギー症状は免疫系等が乱れてしまうことで症状が出やすいと言われています。

習慣化してカルピスを飲む方には最近発売されたカルピスの機能性表示食品「守る働く乳酸菌W」がおすすめです。

こちらのカルピスに含まれている「L92-乳酸菌」が嬉しい働きかけをしてくれます。

免疫のバランスを整えてくれるのでさらに症状の緩和を期待できますよ。

また風邪やインフルエンザなどの予防にも効果的です!

体内の免疫細胞の働きが活発になるので、免疫力を高める効果もあるので美味しく予防できるのは嬉しいですね!

リラックス効果

2段階の発酵によって作成されるカルピスの香りはリラックス効果ありと言われています。

カルピスの甘酸っぱい香りは何だか気持ちが落ち着きませんか?

カルピスを作成する際、2回目の発酵時に糖分を加えて酵母の発酵を進めていきます。

酵母の発酵が進むことでみんな大好き「カルピスの香り」が生まれるんです。

  • 自律神経が整う効果
  • 気持ちを落ち着かせる効果

カルピスにはこのような効果があると言われていますよ。

また、カルピスを飲むことで得られる乳酸菌も理由の一つです。

乳酸菌により腸内環境が整うと幸せホルモンと呼ばれている「セロトニン」が分泌を促すことができます。

このセロトニンの効果により、うつ病の解消にも効果が期待できますよ。

カルピスを飲むことで得られる乳酸菌は、体にも心にも働きかけてくれる、ありがたい存在ですね!

カルピスがカラダに悪いと言われているデメリットとは

カルピスがカラダに悪いと言われるデメリットは様々な症状を引き起こす原因に繋がること。

カルピスが体にいいことを先にご紹介してきました。

ですが、カルピスは糖分の多いジュースなので当然飲み過ぎはカラダに悪い影響を与えます。

カルピスを飲むことでカラダに悪い影響を与えるデメリットは何なのか解説していきますね。

糖質が高く肥満に繋がる

カロリーや糖質が高いカルピスは肥満の原因に!

甘酸っぱくて爽やかなカルピスは飲みすぎちゃうくらい美味しい飲み物ですよね。

乳酸菌飲料で体にいいものな反面、糖質が高く飲み過ぎは良くありません。

カルピスはコップ1杯(約200ml)にスティックシュガー約7本分※が含まれています。

※スティックシュガー1本あたり3g

糖質も22gと、食パンの6枚切り1枚分に相当しますよ。

カルピスウォーター(500ml)だと砂糖が55gでスティックシュガー約18本分です!

砂糖の分量でいえば、コーラやファンタグレープと同等量の砂糖が含まれています

そう考えると、砂糖の量が多いカルピスはカラダに悪いデメリットがあることがわかりますね。

肥満の原因になる以外にも…

  • 疲労感
  • 食欲不振
  • イライラしやすい

などの症状も出やすいと言われています。

ついつい飲みすぎちゃうカルピスですが、砂糖の量の分も考えて飲み過ぎに気をつけたいですね。

腹痛や下痢の原因になる

腸内環境を整えてくれるカルピスですが、飲み過ぎは逆効果に。

カルピスには乳酸菌が含まれているので、適度に飲むのは腸内環境を整えてくれる嬉しい効果があります。

しかし飲みすぎると乳酸菌が過剰になり、腹痛や下痢を引き起こしてしまうデメリットがあり注意が必要です。

特に下痢になりやすい方はより気をつけて飲むことをおすすめします。

原因となるのは乳酸菌だけでなく、カルピスが冷たい状態で飲みすぎることでも起こりやすくなりますよ。

また牛乳を飲んでお腹が痛くなりやすいという方は「乳糖不耐症」の可能性があります。

乳糖不耐症とは、乳糖の分解を行う酵素が十分に分泌されず、腹痛等を引き起こすことです。

1日に何回も飲んだりせず、1日に1度コップ1杯と決めて飲むことをおすすめします。

虫歯になりやすい

糖分の多いカルピスは虫歯菌の大好物

特に小さい子供が注意したいポイントなのですが、カルピスは糖分が多く虫歯リスクを高めるデメリットがあります。

子供の歯は3歳ごろに乳歯列が完成し、それまでの期間は歯並びが不安定で虫歯が定着しやすいと言われていますよ。

ですので、糖分の多いカルピスは虫歯になるリスクを高めるので飲み方に注意しましょう!

虫歯リスクを下げる飲み方

  • カルピスをダラダラ飲まない
    • ダラダラ飲むことで常に糖分が口の中にいる状態になってしまいます。
  • ストローを使って飲む
    • 歯に直接触れないようにすると虫歯のリスクが下げられます。
  • カルピスを飲んだ後は水を飲む
    • 水を飲んで口の中にいる糖分を流しましょう。

もちろん、子供だけでなく大人の方も虫歯を油断してはいけません!

少し飲み方を意識するだけで、虫歯リスクを下げて美味しくカルピスを楽しめますよ♪

カルピスは何歳から飲める?」の記事で子供に与えるカルピスについてまとめています。

こちらも併せてチェックしてくださいね!

カルピスの安全性は?

カルピスには体にいい部分も飲み過ぎによる悪い部分もあることがわかりました。

またカルピスで気になるのは安全性ですよね。

特に最近は機能性表示食品がブームで、カルピスでも発売されています。

嬉しい効果が期待できる機能性表示食品のカルピスの安全性は大丈夫なのかも気になりますよね。

カルピスに含まれている内容を確認しながら安全性について解説していきます。

カルピスの原材料は?

定番のカルピスの原材料は…

  • 乳(国内製造)
  • 砂糖/香料
  • 大豆多糖類

添加物として香料と大豆加糖類が入っています。

大豆加糖類の原材料は「おから」で、乳成分と水分を分離しないようにする安定剤の役割として入っていますよ。

またアサヒ飲料で使れている原材料の他に、製造に使用する水や製品に関して定期的に検査や外部からの検査を行っています。

このような検査で商品の安全性を確認しているようですよ。

カラダカルピスやカルピス糖質60%オフ体に悪い?

  • 機能性表示食品として人気のカルピス「カラダカルピス BIO(ビオ)
  • 糖質カットの原液「カルピス糖質60%オフ

はそれぞれ体に悪いのかという噂があるようです。

それぞれの原材料や特徴を確認していきましょう。

カラダカルピス BIO(ビオ)

  • お腹の調子を整えてくれる「マルトビオン酸
  • 内臓脂肪を減らすことを助けるCP1563株由来の「10-ヒドロキシオクダデカン酸

カルピスの美味しさはそのままで健康に嬉しい成分が入った「機能性表示食品」のカルピスです。

脱脂粉乳(国内製造)、オリゴ糖酸Ca、乳酸菌飲料、ニゲロオリゴ糖含有シロップ、乳酸菌粉末(殺菌)/香料、酸味料、安定剤(大豆多糖類)、乳化剤、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース)

アサヒ飲料公式サイトより引用

カルピス糖質60%オフ

爽やかなカルピスの美味しさはそのままで糖質やカロリーを60%カットしたカルピスです。

希釈タイプなので好みの味わいで作ることができ、みんなでシェアしやすいのが特徴!

乳(国内製造)、砂糖/酸味料、香料、安定剤(ペクチン)、甘味料(アスパルテーム・L‐フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース)

アサヒ飲料公式サイトより引用

どちらも健康志向の方におすすめしたいカルピスです。

定番のカルピスに比べると様々な添加物が含まれていますが、安全性どうでしょうか。

特に様々な種類がある「人工甘味料」は、摂りすぎに注意したい添加物です。

人工甘味料は微々たる量でも十分な甘さがあるもので、カロリーオフの飲み物によく含まれています。

人工甘味料を摂りすぎることで…

  • 鬱や不眠症のような精神疾患
  • 肝臓機能の低下
  • 脳卒中の発症リスク

など怖い病気に繋がると言われています。

そのほかにもたくさんの添加物が入っていますので、あまり安全だと言い切れるものではありません。

ですがあくまでも過剰摂取した場合の話なので、毎日コップ1杯程度なら問題ないと思います。

個人的には、添加物の少ない定番のカルピスを1日1杯だけと決めて飲むのがおすすめです。

カルピスを毎日飲むと糖尿病になる?適切な量や飲む際のポイント

カルピスは体にいい面もあれば悪い面もあり、飲み過ぎには注意したい飲み物です。

ただ毎日飲むのは飲み過ぎになり、糖尿病を引き起こす原因になるのでしょうか?

調べてみると、適切な量と飲む際のポイントを意識すればカルピスと上手に付き合っていけることがわかりました!

おすすめの飲み方をご紹介します。

カルピスの1日あたりの摂取目安

1日1回、コップ1杯(200ml〜400ml)を目安に飲むことをおすすめします。

ついつい美味しくて飲みすぎてしまうカルピスは、糖分が多く血糖値を高めてしまう原因に。

ですが、毎日でも適量を守って飲めば糖尿病になるリスクを高めることはありません。

何でもそうですが、やはり飲み過ぎはカラダに悪いですよね。

カルピスも毎日飲む際、コップ1杯と量を定めれば飲み過ぎを防止できて糖尿病に繋がる原因とはなりません。

ですが喉が渇いた際に摂取する水分がカルピスだけだと血糖値が上がりやすくなってしまいます

カルピスを飲む際に一緒に水やお茶などの糖分の入っていない水分をセットで摂取するようにしましょう。

そうすると血糖値の上昇を緩やかに、虫歯の予防にも繋がりますよ。

また、カルピスの飲み過ぎにはこのようなケースもあります。

つわり中でカルピスばかり飲んでしまう…。

飲み過ぎは良くないことをお伝えしてきましたが、つわり中は我慢せずに飲むことをおすすめします。

糖分が気になるところではありますが、つわりが酷いとろくにご飯も口にできませんよね。

つわりは一生続くわけではありませんし、妊娠期間中つわりが辛い時はカルピスに頼りましょう。

詳しくは「つわりでカルピスしか飲めないけど大丈夫?」を参考にしてくださいね!

カルピスは「希釈タイプ」がおすすめ

飲む量を調整しやすい希釈タイプでコントロールすると飲み過ぎ防止に!

カルピスは様々な種類が発売されていますが、その中でもおすすめなのが「希釈タイプ」の定番カルピス!

通常の飲み方としては5倍に薄めて飲むのですが、希釈タイプなので好きな濃さで飲むこともできます。

ご自身の体調や小さな子供に飲ませるなら、通常よりも薄めて飲むなど水分多めにすることで糖分をカットできますよね。

ついつい濃い分量で作ってしまいがちではありますが。笑

そんな時は飲む量を減らすなど、希釈タイプは量の調節しやすいので毎日飲む方にはおすすめですよ!

飲むタイミングは朝がおすすめ

カルピスに含まれる糖分は「ブドウ糖」に変換されるのでエネルギーチャージできる朝が効果的!

カルピスを飲むなら、時間帯を朝にするのがおすすめです!

ブドウ糖は脳の栄養になると言われています。

活発に動けるように脳に栄養が行き渡りますので、寝起きでぼんやりしている朝にぴったり!

また、朝にカルピスを飲むことで腸内環境が整い、排便を促すという嬉しい効果も期待できます。

朝食にカルピスというセットで気持ちのいい朝を過ごせそうですね♪

ホットカルピスにして飲むのがおすすめ

温めてもカルピスの栄養はそのままに、胃腸を温める嬉しい効果が!

冷たい状態で飲むことが多いカルピスは、ホットカルピスとして飲むのも美味しいですよ。

特に冬の朝はホットカルピスを飲むことで身も心もポカポカになります♪

気になるのは「ホットにすることで栄養が失われてしまうのでは…?」ということ。

カルピスは製造工程で加熱処理を行っていて、乳酸菌をすべて殺菌してからボトルに密封されています。

乳酸菌が殺菌…?

と疑問に思いますが、乳酸菌の菌体成分は「発酵」によって作り出されます。

「カルピス®」は、できたてのおいしさを保つために、最後に加熱殺菌をし、密封しています。
乳酸菌自体は殺菌されておりますが、発酵によって体によい成分が作られたり、また牛乳の成分がより消化吸収しやすくなっていたりするという特性があります。

アサヒ飲料公式サイトより引用

公式でもこのように発表されていて、カルピスの栄養はホットにしても問題なく摂取できますよ!

どうしても冷たい飲み物は胃腸を冷やし、腹痛を引き起こす原因にもなります。

ホットカルピスによって胃腸を温め、カラダに優しい働きかけを期待できますよ。

また、つわり中でカルピスしか受け付けない…!

という方にもホットカルピスで体を冷やさずに飲むことができるのでおすすめです!

カルピスは体にいい?悪い?カルピスのデメリットまとめ

今回はカルピスは体にいい?

それとも体に悪い?

についてカルピスの期待できる効果やデメリットについてご紹介しました。

カルピスのおすすめの飲み方は「1日1回、コップ1杯(200〜400ml)」です。

適度な量のカルピスをで飲むことで…

  • 便秘や下痢の改善
  • 肌トラブルの改善
  • 内臓脂肪の減少
    • 機能性表示食品「カラダカルピスBIO(ビオ)」が効果的
  • アレルギー症状や免疫力を向上
    • 機能性表示食品「守る働く乳酸菌W」が効果的
  • リラックス効果

と様々な効果が期待できます。

ですが飲み過ぎは禁物です!

カルピスを飲みすぎることで…

  • 糖質が高いので肥満の原因に
  • 乳酸菌が増えすぎると腸内環境が乱れて腹痛や下痢の原因に
  • 虫歯の原因に(特に小さな子供)

と、カラダに悪い影響を与えるデメリットもありますので注意してください。

カルピスには少しの添加物が含まれています。

  • カラダカルピス
  • カルピス糖質60%オフ

には様々な添加物が入っていますが、過剰摂取しなければ安全性には問題ないと考えられます

飲む量を調節したり、水などの糖分が入っていない水分と一緒に摂れば「糖尿病」リスクも下げられますよ。

ホットカルピスはクセになる美味しさなので、ぜひカルピス好きな方は朝の習慣にしてみてくださいね!

カルピスはジュースなので飲み過ぎはよくありませんが、適量を守ると体に嬉しい効果が期待できます。

ぜひカルピスとうまく付き合いながら美味しさを楽しんでくださいね!

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