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津花火大会2023の屋台や穴場の場所は?混雑を避ける方法も!

津花火大会2022の穴場や混雑回避方法は?打ち上げ場所や屋台情報も
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三重県津市の夏の風物詩と言えば、津花火大会ですよね。

大変人気の花火大会ですし、できる限り混雑を避けて花火大会を楽しみたいですよね。

さらに、夏祭りといえば屋台!屋台情報が気になっている方もたくさんみえるのでは?

今回は、津花火大会2023の屋台情報や打ち上げ場所、穴場スポットのご紹介!

混雑回避方法や交通規制情報・アクセス方法なども!

ご紹介する内容はこちら!

  • 津花火大会2023の穴場スポットや混雑回避の方法
  • 津花火大会2023の日程、時間
  • 津花火大会の打ち上げ場所
  • 場所取りのおすすめ時間帯
  • 屋台情報
  • 交通規制情報やアクセス方法
目次

津花火大会2023の日程や時間はいつ?

津花火大会で打ち上がる花火の写真

津花火大会2023の開催日程や時間はいつなのでしょうか。

調べてみたところ、津花火大会2023の開催日程は以下の通りとなっていました。

第70回津花火大会2023
2023年7月29日(土)20時~21時
小雨決行

公式の発表はまだでしたが、荒天の場合は延期で翌日7月30日(日)に開催される予想します。

3年連続中止となっていた津花火大会は昨年ついに再開されました!

こちらは昨年の津花火大会の打ち上げ花火

色合い鮮やかでとっても綺麗ですよね!

しかし昨年は人気の海上自爆花火がなかったり時間の短縮等例年との変更点もありました。

ですが2023年の津花火大会の打ち上げ時間は1時間

例年1時間15分に比べたら多少縮小されているものの、昨年は30分だったので倍増

我慢の多い自粛生活からようやく解放されて、今まで通りの花火大会を取り戻してきましたね♪

今後の最新情報を、こまめにチェックしましょう。

津花火大会2023の打ち上げ場所はどこ?

津花火大会2023の打ち上げ場所は、以下の通りです。

打ち上げ場所:津市阿漕浦海岸沖南方
住所:三重県津市柳山津興 港中道北官370

2023年の打ち上げ場所は例年より少し南側から打ち上げて鑑賞スペースを広くとったようです。

鑑賞スペースが広くなったのは、とてもありがたいですよね。

例年通りであれば御殿場海岸から屋台船を出しての鑑賞もできるかもしれません!

打ち上げ場所からも近く臨場感たっぷりなのでおすすめです!

有料観覧席や料金は?

津花火大会は毎年有料観覧席がありませんので、2023年も同様になると予測します!

む…無料!?

どこの会場でも有料観覧席は当たり前のようなのに打ち上げ場所近くでも無料なんて最高ですね!

ちなみに津花火大会2023の見どころは満載ですので紹介しますね♪

津花火大会2023は見どころ3連発!

  • 虹色リラクゼーション(津市初登場)
    • 虹色で彩られる花火で希望に満ち溢れる津市を演出!
  • 海上大孔雀(4年ぶりに復活)
    • 大玉海上花火を全身で体感できる見応えたっぷりの花火!
  • 津の輝く明日へ黄金大瀑布(フィナーレ)
    • 最大10方向に花火を発射するクライマックスが4度展開!

これらの迫力満点な花火が打ち上げ場所から近いところで無料で楽しめるなんて贅沢すぎますね!

毎年かなり混雑していますので早い時間からの場所取りが必要になりますよ。

津花火大会2023事務局では、観客分散のため市街地からの観賞を推奨しています。

場所取りについて

津花火大会の場所取りは、例年通りであれば特にルール等は設けていないようです。

新型コロナも5類に分類され、規制も緩和されましたが、かなり混雑するのでできるだけ感染対策に気をつけたいところ!

阿漕浦海岸周辺の場所取りは、例年夕方ごろから混雑し始めます

そのため夕方より前から場所取りをすると、比較的スムーズに場所取りができるのではないでしょうか。

砂浜の上に座ることになりますので、レジャーシート等を準備しておくといいですよ!

花火大会が開催される7月末頃の日中は、2023年も猛暑が予想されます。

日中に場所取りをされる場合は、帽子等の暑さ対策や水分補給を十分に行ってくださいね。

津花火大会2023でゆっくり花火を見るならこの場所!穴場スポット6選

花火大会を楽しみたいものの、人気スポットの阿漕浦海岸に早い時間から場所取りをするとなると大変ですよね。

津花火大会2023をゆっくり見られる、穴場スポットについて調べてみました。

是非参考にしてみてくださいね。

穴場スポット①御殿場海岸

メイン会場である阿漕浦海岸から、歩いて行くことができる穴場スポットです。

阿漕浦海岸同様、海岸沿いで遮るものがないので綺麗に花火を見ることができます。

花火大会当日は、海の家をあけていることもあるそうです。

2023年にあけるかどうかはまだわかりませんが、食事やトイレも完備しているので安心ですね。

穴場スポット②安濃川堤防

メイン会場である阿漕浦海岸からは、少し離れてしまいますが花火を楽しむことができる穴場スポット。

阿曾浦海岸と同様かなり広く、十分に花火を見る場所を確保することができます。

静かに落ち着いて花火を楽しみたい方におすすめです。

穴場スポット③ベイシスカ

津なぎさまちにある商業施設です。

過去には「津花火大会特別コース」というイベントが企画されたこともあるそうです。

2023年にこちらでイベントが企画されるかどうかはわかりません。

同様のイベントが企画された場合は早めに予約しておくと安心です。

穴場スポット④古道公園内テニスコート2階

こちらも津花火大会2023のメイン会場からは離れてしまいますが、おすすめの穴場スポットです。

メイン会場である阿漕浦海岸は大きな建物が少なく、テニスコートの2階にある観客席からも花火が見えます。

隣が公園になっているので、トイレも完備されていて安心です!

公園の近くにはコンビニやスーパーもありますので、事前に食べ物等を買っておくと食べながら花火を楽しむことができます。

穴場スポット⑤ベイスクエア津Lut‘s(ラッツ)

こちらも商業施設になりますが、津花火大会で屋上駐車場を開放してくれています。

駐車場の位置にもよりますが、車の中からでも花火を見ることができる穴場スポット!

食料品やトイレなどもありますので、安心して利用できるのではないでしょうか。

2023年に屋上駐車場を開放するかはわかりませんので、最新情報をご確認ください。

穴場スポット⑥津競艇場(ボートレース津)

津花火大会で例年、臨時駐車場として指定されている場所です。

駐車場自体は混雑していますが、花火を見る方は少なくまさに穴場スポットです。

御殿場海岸も近いので、綺麗に花火を見ることができます。

2023年も臨時駐車場として指定されていますので、足を運んでみてください。

津花火大会2023の混雑状況の予想と回避方法

津花火大会2023の混雑状況を、過去の混雑状況から予想したいと思います。

待ちに待った例年に近い開催となる2023年の津花火大会ではかなりの混雑が予想されるのではないでしょうか。

過去の混雑状況です。

津花火大会では、行きよりも帰りが混雑しているようですね。

2023年は、帰りはもちろんですが行きも混雑することが考えられます。

津花火大会2023では、行き帰りともに早めに移動すると混雑回避ができそうです。

津花火大会2023の屋台出店情報

津花火大会の屋台の写真

2023年は屋台が出店される予定です!

屋台出店場所は、津ヨットハーバー駐車場内です。

花火大会と言えば、会場付近に所狭しと並ぶ屋台ですよね。

津花火大会の中でも、一番楽しみにしている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

昨年の津花火大会では、屋台は中止となっていましたが、2023年は無事屋台の出店が発表されていますよ♩

2023年は約100店くらいの屋台が並ぶそうで、祭り気分をかなり高めてくれそう♪

かき氷や焼きそば、唐揚げなど定番の屋台もたくさん並びそうですね。

以前はつぶつぶアイスなどの変わりもの系屋台もあるそう!

2023年はどんな屋台が出店するのか楽しみです。

津花火大会2023のアクセス

柳山津興

〒514-0803 三重県津市柳山津興

電話番号:059-229-3234(津花火大会2023事務局)

津花火大会2023では、津駅東口津市産業・スポーツセンターの2か所で臨時シャトルバスを運行します。

臨時シャトルバスの停車位置はこちらです!

津駅東口周辺

津市産業・スポーツセンター周辺

料金は例年通り片道220円です!

臨時シャトルバスを利用する場合は、花火の打ち上げ開始時間前の利用をお勧めします。

津花火大会2023の交通規制と駐車場

2023年の津花火大会の交通規制図はこちらです。

津花火大会交通規制図
画像出典:津花火大会

2023年の花火大会当日も上記の通り交通規制が細かく行われるため、注意が必要です。

有料駐車場もいくつか用意されていますが、早い時間に満車になってしまう可能性も・・・。

無料駐車場はあるの?

津花火大会2023の無料駐車場は2か所です。

  • 津競艇場(ボートレース津)
  • 津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)

ボートレース津の駐車可能台数が約3000台、津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)が約1000台となっています。

例年通り、2023年もすぐに満車になってしまう可能性があります。

個人的なおすすめは、一番近くの駐車場が予約できる「akippa」です。

  • 「指定駐車場まで来たけど、満車で止められなかった!」
  • 「最近のご時世もあるし、混雑は避けたい」

等がすべて解決しますよ。

個人の空き駐車場等を予約できるので、上記の駐車場よりももっと近くに駐められる可能性も!

どうしても車で行く予定の方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

津花火大会2023のまとめ

いかがでしたでしょうか。

昨年よりも打ち上げ時間が倍増した津花火大会2023!

今回ご紹介した内容を整理します。

  • 津花火大会2023は7月29日(土)20時から1時間の開催
  • 屋台は津ヨットハーバー駐車場で出店予定。
  • 打ち上げ場所は「津市阿漕浦海岸沖南方
  • 無料で観覧できるためかなりの混雑予想!市街地からの観賞がおすすめ
  • 無料駐車場は津競艇場と津市産業・スポーツセンターの2か所
  • 臨時シャトルバスが津駅東口、津市産業・スポーツセンターの2か所で運行される

津花火大会2023にお出かけされる際は、公式サイトで最新情報をご確認の上係員の指示に従ってくださいね。

2023年は昨年以上に大盛り上がり間違いなしの津花火大会!

ぜひこれから花火大会の予定を立てようと思っている方におすすめします♪

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