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日焼け止めは塗りすぎると逆に焼ける?ニキビや肌荒れの原因にもなるから注意

日焼け止めは塗りすぎると逆に焼ける?ニキビや肌荒れの原因にもなるから注意
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  • 日焼け止めは塗りすぎるとニキビや肌荒れになる?
  • 逆に焼けるってホント?

お肌を守るための日焼け止めなのにまさかの噂が。

でもこれは、日焼け止めの使い方で解決するかもしれません!

この記事では

  • 日焼け止めを塗りすぎるとよくないと言われる理由
  • 肌荒れやニキビの原因になる理由
  • 逆に焼けるという噂について
  • 日焼け止めの選び方やおすすめの日焼け止め

日焼け止めを塗りすぎるとまずいかも!と心配しているあなたの疑問を解決しちゃいますよ!

目次

日焼け止めは塗りすぎるとよくない?

日焼け止めを塗らないと紫外線の影響でお肌にはよくないということはわかりきったこと。

でも、そんな日焼け止めも塗りすぎるとよくないって知ってましたか?

どうしてなのか、詳しく見てみましょう。

メイクの仕上がりに影響

メイクの下地代わりに日焼け止めを塗ることも多いですよね。

ただ、焼けたくないからといって日焼け止めを大目に塗ってしまうと場合によってはファンデーションがよれてしまってメイクがうまくいかなくなってしまいます。

テカリの原因ともなってしまうので塗りすぎには注意しましょう。

間違えて塗りすぎた場合にはティッシュオフして量を調節する方法もありますよ♪

メイクの仕上がりは一日のテンションにも影響します。

気を付けてくださいね。

お肌の刺激になって・・・

日焼け止めの成分には「紫外線散乱剤」や「紫外線吸収剤」という成分が含まれていることがほとんど。

特にこの「紫外線吸収剤」が肌荒れの原因になることがあるんです!

塗りすぎ以外にも、きちんと落としていなかったり、SPFの高いものを常につけていることも原因となります。

なので、日焼け止めを使うには

  • 日焼け止めの塗る量
  • 使う日焼け止め
  • 落とし方

お肌の為にはこれが重要なんです。

ビタミンDが不足

急にどうした?となっちゃう人も多いと思いますが、コレ結構大事なんです。

日光(紫外線)を身体に浴びることで、必要なビタミンDが身体で作られるんです!

ビタミンDはカルシウムの吸収・利用・骨の石灰化などに必要な成分。

もちろん、食事でもビタミンDを摂ることは可能。

でもその量は成人男女で1日で8.5㎍(マイクログラム)。

え?よくわからない・・

そんな人にはこちら。

ビタミンDを多く含む食品たち

  • 鮭(1切れ80g)・・・25.6㎍
  • サンマ(1尾100g)・・11㎍
  • しらす干し(10g)・・・6.1㎍
  • しいたけ(生)(2個30g)・・・0.1㎍
  • しいたけ(乾燥)(2個6g)・・・1㎍
  • 卵黄(1個65g)・・・2.5㎍
  • 鶏モモ肉(皮付き)(150g)・・・0.6㎍

(参考)日本食品標準成分表2020年版(八訂)

1日8.5㎍必要なことを考えるとなかなか食べ物から摂取するのは難しいですよね。

日光に当たる時間で推奨されているのが

  • 夏季が約30分
  • 冬季が約60分

となっています。

(参考)国立研究開発法人国立環境研究所

こんな短時間で必要なビタミンDを生成することができるのに、日焼け止めを塗りすぎることでビタミンDの生成を妨げてしまうことになっちゃいます。

もちろん、日焼け止めを塗らないと紫外線を直で受けてお肌は大変なことになってしまいます。

塗りすぎで身体に必要なビタミンDの生成を妨げることは避けたいですね。

日焼け止めを塗りすぎると肌荒れやニキビの原因に?

ざっくりと日焼け止めの塗りすぎは良くないんだな~というのは序盤からわかってきました。

でもざっくりだと実感がないというか、自分は大丈夫かな?というわけのわからない自信が出てきませんか?

私がそのタイプ。

でも日焼け止めを塗りすぎることで肌荒れやニキビの原因になるよ、と言われたらどうでしょう。

めちゃくちゃ気になってきますよね?

日焼け止めの塗りすぎで他にもよくないことがありますが、次は肌荒れやニキビの原因になるのでは?というところをピックアップして調べてみました!

日焼け止めの成分に関係が

日焼け止めの代表格の成分といえば

  • 紫外線吸収剤
  • 紫外線散乱剤

お肌の刺激についてでも少し話しましたが、この二種類が入っているものが多くあります。

この2種類の違いと役割はコレ

紫外線吸収剤

肌の表面で化学反応を起こし、紫外線を吸収して熱や赤外線などのエネルギーに変えて放出する成分。

肌の表面で化学反応を起こすようになるため、人によっては肌荒れする原因に。

紫外線散乱剤

肌の表面を粒子で多い、物理的に紫外線を反射/散乱させて吸収されるのを防ぐ成分。

化学反応を起こさない分、肌への負担は少ないけど、皮脂を吸収しやすいのでお肌が乾燥しやすくなってしまうことが。

この役割を見ると一目瞭然。

吸収剤は自分の肌がNGだったら、どうやっても肌荒れしてしまいそうですね。

散乱剤の方は乾燥から肌荒れになりそう。

でも保湿をしっかりした上で使うとなると肌荒れも防止できそうです♪

日焼け止めを落としきれていない?

これはメイクと同じ。

落としたつもりでも落とせていない場合は肌荒れニキビの原因になってしまいます。

ニキビの原因とは

基本的に、毛穴から皮脂や汗が出てくるものですが、ターンオーバーがうまくいかない場合には、毛穴の出口が塞がれてしまい、皮脂が詰まってしまいます。

そうするとニキビの原因ともいわれる「アクネ菌の過剰増殖」が行われ、炎症を起こしてしまいニキビとなってしまいます。

ちなみにアクネ菌は常在菌という、普段から皮膚に存在する菌でそれ自体は問題ありません。

過剰増殖が行われないように気をつけましょう!

(参考)FANCL ONLINE

適量塗るのと塗りすぎるのとでは落とす手間も異なります。

塗りすぎで落としきれない、というのは本末転倒なのでやめておいた方がいいですよ。

日焼け止めを塗りすぎると逆に焼ける?

日焼け止めの塗りすぎは良くないというのは何度もお伝えしてきていますが、塗りすぎて逆に焼けるという話も!?

日焼けを防ぐための日焼け止めが、逆に焼けるというのはどういうことなんでしょうか?

「日焼け止めを塗って逆に焼ける」「塗りすぎると焼ける」ということはありません。

ただ、日焼け止めを

  • 正しく使えていない
  • 日焼け止め自体が合っていないことによる肌トラブル

が原因で、「日焼け止めを塗って逆に焼ける」ように感じる可能性はあるんです!

逆に焼けるのは日焼け止めの油分が原因?

日焼け止めを塗っても逆に焼けるという謎の現象・・・

その原因と考えられるのは日焼け止めの「油分」でした!

紫外線吸収剤の配合を助けるため、そして顔料を多く配合するため、ベースに石油系のオイルを使っている場合が多いためです。

そしてこの油分お肌を酸化させ、シミやくすみを作るという悲しい現象が。

去年の使いかけの日焼け止めをもったいないからという理由で使っていると、この酸化した油分がお肌を老化させてしまうことになるかもしれません。

日焼け止めを塗っているのに逆に焼ける現象を防ぐために、去年の残りの日焼け止めを使う前にしっかりとチェックした方がよさそうです。

SPFの選び方

お肌のことを考えるとSPFは常に高いものを使う、というのは避けた方がよいでしょう。

ただ、レジャーの時に使うのはSPF30よりもSPF50の方がおすすめ。

なので、

目的に応じて日焼け止めを選んで使う

というのが一番よい日焼け止めのSPFの選び方と言えます。

基本的に、

  • 日常生活で使うならSPF30
  • アウトドアなどレジャーで使うならSPF50

としたほうがいいですよ。

詳しくはSPF50を毎日日常生活で使うと肌に悪いかどうかをまとめている記事もありますので是非参考にしてみてください♪

日焼け止めを塗るタイミング

一度にたくさんの量の日焼け止めを塗ることで効果が良くなることはありません

でも、こまめに塗り直すのは日焼け止めの効果はよりアップ♪

基本的に塗り直すタイミングとしては

  • 汗をかいたり、水にぬれて拭いた後
  • 日焼け止めを塗って2~3時間たったあと

日焼け止めは塗ってから3~4時間たつとそろそろ効果が薄れてくる時間帯。

それは塗り方のところでも説明した通り。

お肌のターンオーバーの機能もあって、日焼け止めの効果が落とすまで続くものではありません。

服でこすれたり、普段通りの生活で自然と塗っている日焼け止めは取れてきてしまうものです。

その為、2~3時間ごとに塗り直す、が日焼け止め的には効果絶大。

そして真夏の暑いときだけ日焼け止めを塗る、という人も未だにいるそうです。

なんと恐ろしい!!

紫外線はず~っと降り注いでいます!

画像引用:国土交通省 気象庁

これは2022年のデータ。

真夏7~8月が一番紫外線が強いですが、4~5月から9~10月あたりまでしっかりと強い紫外線が降り注いでいます。

ということは少なくとも4月から10月までは日焼け止めを塗ったほうがいいということです!

1月や12月も紫外線はないわけではありません。

ということは、年中紫外線ケアはして問題ないとも言えます。

毎日、2~3時間ごとに塗り直しをするルーティーンを作って、しっかりと紫外線ケアをしてください♪

日焼け止めが乳液やクリームの代わり?

私もよくする日焼け止めを乳液代わりにするスキンケアルーティーン。

一見何が悪いの?ってなるけど、実はこれ、お肌の乾燥の原因になりかねないんです!

理由はコレ

乳液とは違い、日焼け止めに保湿力があるものはほとんどありません。

化粧水だけのケアを行っていると、お肌も乾燥していきますよね。

乾燥しているお肌はお肌のバリア機能が低下してしまいます。

そんなお肌は紫外線からの攻撃に弱く、日焼けしやすいお肌となってしまうんです。

そしてお肌への刺激の話でも伝えたように、紫外線成分には「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」が入っていることが多いです。

紫外線吸収剤は化学反応を起こし、紫外線散乱剤は水分を吸収しやすい、という性質があります。

共にお肌を乾燥させることがあるんです。

ということは、保湿をしっかりしないといけないということがわかりますよね。

日焼け止めと乳液やクリームはまったくの別物!

日焼け止めは日焼け止め!

乳液やクリームはしっかりと日焼け止めの前にぬってくださいね。

紫外線からお肌を守るにはまず保湿!

日焼け止めの適量と効果的な塗り方

日焼け止めの塗りすぎは良くないということは分かったと思います。

が、適量はどれくらいなの?ってなりますよね。

それぞれ部位別の適量をわかりやすく紹介していきます♪

そして適量と同じく大事な効果的な塗り方も!

日焼け止めは塗り直し必須

日焼け止めは塗り直しが大事!

SPF50の強いタイプを塗ると一日塗り直しせずにそのままでも大丈夫♪と誤解している人も多いですが、日焼け止めは塗り直ししてなんぼです!

そもそもSPFというのは

日焼け止めの効果がどれくらい持続するのかを表す数値

SPF1は約20分持続することを表します。

なので、SPF50は16時間半持続することに。

ということは日中持続してるから朝塗ったら塗り直しいらなくない?

となってしまいますよね。

でもそれは間違い!!

この数値はあくまでも実験的に塗った時の数値の為、

  • 汗をかく
  • 水遊びする

など、お肌に塗った日焼け止めはどんどん取れていってしまいます。

朝メイクしていても、汗をかいたり水遊びしたりするとよれてきてしまいますよね。

特に眉毛なんてなくなっちゃう。

それと同じです。

なので、日焼け止めの効果をしっかりと発揮させるためには2~3時間おきに塗り直しをすることが大事なんです。

塗り直しをすることを前提として、各部位の日焼け止めの適量と効果的な塗り方を紹介していきます♪

適量はクリームタイプならパール2粒分!
液体タイプなら一円玉2枚分!

まずはパール1粒分/一円玉1枚分を手に出し、

  • オデコ
  • こめかみ
  • 鼻の頭
  • 両頬
  • あご

この7カ所に乗せていきます。

私はほっぺただけでも3カ所くらいにポンポンポンと細かく乗せちゃう。

その後に、各箇所内側から外に向かうように指の腹でしっかりと伸ばしていきます。

それをもう一度繰り返します。

一度に適量すべてを塗りこむよりも、2度塗することで塗りムラを防ぎやすいのでおすすめです。

手のひら全体に広げてゴシゴシする人も多いですが、塗りムラができやすいのでおすすめしません。

塗った後指に残った日焼け止めがあったら、耳にもしっかりと塗ってくださいね。

意外と耳は焼けやすいですよ

塗り忘れの多い箇所はココ

  • 目頭
  • 眉間
  • こめかみ

こめかみは意外と塗り忘れが多い箇所になります。

なので最初に日焼け止めを置くのを忘れずに!

塗り忘れが多い場所は落とし忘れの多い場所でもあります!

注意してくださいね!

首 

クリームタイプなら適量はパール2粒分!
液体タイプなら一円玉2枚!

首の前側は顔を塗るついでに塗っている人も多いと思います。

でも首はシワの多い場所でもあります。

前側を塗る時には頭を後ろにぐっと倒してシワを伸ばしてムラなくしっかり塗りましょう。

着る服によってはそのままデコルテもしっかりと塗ってください!

そして忘れやすいのが首の後ろ側!

暑くて髪の毛を結んだりすると首もオープンになりますし、ショートの方は常にオープン状態の首の後ろ。

しっかりと頭を前に倒してフラットな状態にして塗りムラがでないように!

うなじ部分は髪の毛もあって塗りにくい場所でもあります。

注意して塗りましょう。

そしてもちろん2度塗りも忘れずに!

一度目はパール1粒/一円玉1枚、二度目も同じ。
合計パール2粒分/一円玉2枚分の量でしっかりと塗ってくださいね!

手足

クリームタイプなら1箇所につきパール2粒分

ただ、塗り方は他の箇所と異なります。

手の平に日焼け止めを乗せて手足にのせる方法もありますが、ココは手足は直接日焼け止めをぴゅ~と出しちゃいましょう!

こんな感じにすーっと日焼け止めを置くと塗り広げやすい♪

クルクルと円を描くようにして塗るとムラができにくいです。

もちろん、手足も2度塗りは忘れずに!

最初はパール1粒分、2度塗りの時もパール1粒分日焼け止めを置くようにしましょう♪

日焼け止めを置く場所を少しずらすとさらに塗りムラがなくなります

日焼け止めの選び方とおすすめ商品

日焼け止めを選ぶ方法としてポイントが5つあります。

  1. 自分の肌に合う日焼け止めを選ぶこと
  2. SPFの数値が日焼け止め本体に表記されていること
  3. オーガニックなどの言葉にこだわらない
  4. ウォータープルーフ機能のある日焼け止め
  5. 紫外線散乱剤を使用していること
①自分の肌に合う日焼け止めを選ぶこと

①はもちろんですよね。

使っていてお肌が荒れたりしたら元も子もありません。

初めて使う日焼け止めは必ずパッチテストをするようにしましょう。

パッチテストの方法
  • 日焼け止めを二の腕の内側10円玉大くらいの大きさに塗る。
  • 1日たって、赤み・かゆみ・発疹などの異常がないかを見る。
  • 何も異常がないことを確認して再度同じ場所に日焼け止めを塗る。
  • さらに1日たって何も異常がなければOK

ちょっと面倒かもしれませんが広範囲のお肌に塗るものです。

季節の変わり目でお肌の状態も変わりますので、毎年してもいいくらいですよ。

②SPFの数値が日焼け止め本体に表記されていること

まれにSPFの数値がきちんとテストされていない商品があるんです!

それがどうやったらわかるのか。。。

商品本体に表記があるかないかをチェック!

日焼け止め本体に表記があれば、専門機関でSPFの数値をテストしたもの。

ちゃんと紫外線カット力があるものと思って大丈夫。

意外と簡単なチェック方法なのですぐにできちゃいますね♪

オーガニックなどの言葉にこだわらない

オーガニックであるために紫外線効果が低いもの、稀に参加している心配がある商品も。

「お肌が弱いからオーガニックのものを~」なんてことは言わずに、お肌が弱いからこそ

しっかりと保湿をして日焼け止めを塗って紫外線からお肌を守りましょう!

ウォータープルーフ機能のある日焼け止め

汗や水に強いというのは日焼け止めとしてはとても重要な機能です。

暑い時期など日焼け止めを塗ってもすぐに汗をかいてしまいます。

ウォータープルーフでないと、すぐに日焼け止めの効果も汗や水で流れ落ちちゃう。

そうならないためにもウォータープルーフの日焼け止めがベストなんです♪

紫外線散乱剤を使用していること

日焼けしやすい人は「紫外線散乱剤」が使われている日焼け止めがおすすめです。

ファンデーションやBBクリームなどに使われていることが多いのが紫外線散乱剤。

水分を吸収しやすく乾燥しやすくなるので事前に保湿対策は必要とはなりますが、白浮きしやすい日焼け止めなので、汗や水で日焼け止めが落ちたときに分かりやすい。

日焼け止めが落ちたのがわかればすぐに塗り直しが出来ます。

これは日焼け止めとしてはかなりの強みかと思います。

ただ、街中で白浮きしているとちょっといやですよね。

海などのレジャーでガッツリ焼けてしまう可能性がある時には白浮きしようがなにしようが焼けない努力をすべきです!

おすすめの日焼け止め

やさしいUVカットミルク

SPF25で一見頼りなさそうですが、日本ではこのくらいが日常使いではちょいど良い♪

普段使いで選ぶ日焼け止めとして

  • ウォータープルーフ
  • 水で落とせる
  • ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)

敏感肌にも使える日焼け止めとしてはおすすめです♪

ウルンラップ UVクリーム

カラダノミライ 自然通販
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楽天市場

こちらもSPF28。

でも白浮きしにくく、レモングラスとラベンダーの香りで虫対策も出来ちゃう優れもの。

日焼け止めと虫除けといろいろと塗り重ねるのが苦手な人も、すぐに遊びたい子供たちにも使いやすい日焼け止めですよ♪

【まとめ】日焼け止めは適量を塗ってステキな肌を維持しよう♪

いかがでしたか?

日焼け止めを塗る量はもちろん少なくても効果を発揮せずに焼けてしまいます。

でも塗りすぎると肌荒れやニキビの原因にもなってしまうということがあるんです。

塗りすぎると焼けるという巷で話題の噂も塗りすぎが直接の原因ではありません。

ちゃーんとしっかり適量守って塗ってくださいね。

日焼け止めは

  • 適量をしっかり塗る
  • こまめな塗り直し
  • 高すぎないSPF(20~30で充分)
  • しっかり落とす

これを守れば日焼けで悩むことも少なくなるはず♪

今年の夏もお肌をしっかり守り切りましょう!

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