MENU

ご飯を炊飯器で放置した!保温なしで入れたままだといつまで食べられるか解説

ご飯を炊飯器で放置した!保温なしで入れたままだといつまで食べられるか解説
  • URLをコピーしました!

ご飯を炊飯器に入れたまま放置しちゃった!

後でご飯を冷凍用に分けようと思って保温を切ってそのまま放置・・・

なんてこと、私はよくやってしまいます。

実際、みなさんはご飯を保温なしで入れたままだと、いつまで食べられるか知っていますか?

今回は・・・

  • ご飯を保温なしで炊飯器に放置した時の日持ち。
  • 保温のまま炊飯器に放置した時の日持ち。
  • 炊飯器に保温なしで放置したご飯をおいしく食べる方法。

などを中心に解説していきます♪

おすすめレシピもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

目次

ご飯を炊飯器に放置!保温なしだといつまで食べられる?

炊飯器の中にご飯が入っている写真

ご飯を炊飯器に入れたまま放置してしまった時、いつまで食べられるのか気になりますよね!

ご飯は炊飯器の中で…

  • 保温なしで放置をすると日持ちは半日未満
  • 保温なしの常温保存はによっても変わる

日持ちは、季節や炊飯器内の環境によっても違います。

では詳しく見ていきましょう!

保温なしで放置したら日持ちは半日未満

保温なしでご飯を入れたまま放置すると、日持ちは半日未満と言われています。

季節によって放置OKな時間も変わってくるのですが、それは後ほど説明しますね♪

「半日未満」というあいまいな時間帯は季節によって、そして炊飯器内の環境にもよって変わってきます。

短いときには3時間ほどで悪くなってしまうことも…

悪くなってしまう元々の原因は、炊飯器の中の水分。

炊飯器の保温を切ると、中蓋に水分が溜まりますよね。

その水分が落ちてご飯につき、菌が繁殖しやすくなるのです!

保温なしでご飯を入れたままにしてしておくと、ごはんがべちゃべちゃになるのはこの水分が原因。

この炊飯器内の菌については後ほど詳しく説明しますよ。

とはいえ、環境によってに持ちの時間が変わるならどうやって食べられるか判断したらいいの?

もちろん、この疑問についても後ほど詳しく説明しています!

まずは季節によって変わってくる日持ちの時間をお伝えしていきます。

保温なしの常温保存は夏や冬によっても変わる

ご飯を保温なしで常温保存した際の日持ちは、季節によって変わります。

具体的な日持ちは…

  • 夏→6時間
  • 春・秋→半日
  • 冬→半日〜1日

程度と言われています。

夏は冬に比べて気温や湿度が高いので、あまり日持ちがしませんね。

ちなみに、これはあくまでも目安です。

この時間内であれば、絶対に安全というわけではありませんので注意してくださいね!

  • 夏にクーラーをつけている
  • 冬に暖房で部屋を暖めているなど

炊飯器の置かれている環境にもよっても日持ちが変わってきますよ!

ご飯を炊飯器に保温なしで放置するのが危険な理由

注意の標識の写真

答えはズバリ、食中毒です!

ご飯の食中毒で代表的なものにセレウス菌があります。

これが前述した炊飯器の中の水分で繁殖しやすくなる菌の正体です。

セレウス菌とは?

小麦など穀類の食品に多く潜む細菌です。

耐熱性の芽胞(強い殻)を形成し、加熱しても死滅しません

しかし、炊いてすぐのご飯なら心配ないんですよ!

なぜなら、食中毒の原因は毒素だからです。

食中毒が起こる流れ

  • セレウス菌は増殖しやすい温度になると、増殖の過程で毒素を生成する。
  • この毒素を私たちが食べることで、食中毒を引き起こす。

ちなみに、セレウス菌の増殖しやすい温度28〜35℃です!

炊飯器を保温なしで放置するとゆっくりと冷めていきますよね。

なので炊飯器が繁殖しやすい温度帯になっている時間が長いということになります。

だから、炊飯器に保温なしでご飯を放置してはいけないんだね!

ご飯を炊飯器に保温のまま放置したらいつまで日持ちする?

炊飯器の保温ボタンが光っている写真

結論から言いますと、一般的に12〜24時間です。

炊飯器にご飯を入れたままにするなら、保温した状態の方が日持ちしますね!

ただ、保温のまま放置できる時間と美味しく食べられる時間は少し違うんです!

保温なしよりも日持ちする

炊飯器の保温時間は一般的に12〜24時間です。

保温なしでご飯を入れたままにした場合は、約半日ほどでしたよね。

炊飯器にご飯を入れておくなら、保温のままの方が日持ちするんです!

しかし、保温時間を超えての使用はNGですよ!

食感風味菌の繁殖の原因になります。

私もよく保温のまま放置してしまうので気をつけないとですね・・・

ちなみに、メーカーや機能によっても保温時間が異なるので注意してください!

例えば、私が使用している炊飯器はモードによって2種類の保温時間が選べるんですよ。

意外と気にしない点だと思うので、確認してみてくださいね!

美味しく食べるには5~6時間で食べきる

保温のままにしたご飯を美味しく食べるには、5〜6時間で食べきるようにしましょう!

炊飯器でも有名な「TIGER」の公式サイトにもこんなことが書かれています。

保温したまま炊きたての美味しさをキープできるのは、一般的な炊飯器で5~6時間ほどといわれています。それ以降はどうしてもごはんの水分が抜けて味が落ちたり、食感が悪くなったりしてしまいます。

引用元:TIGER公式サイト|ごはんの保温時間はどれくらいOK?

すぐに食べない場合は、炊飯器から取り出して保存するといいですね!

ご飯を炊飯器に2日3日放置は危険!腐っている時の特徴

コンロの上に鍋が置いてある写真

ご飯を炊飯器に入れたまま2日3日放置すると、ご飯が腐る可能性が高いです。

腐っているときの特徴

  • 少し糸を引くような粘りがある
  • 酸っぱい匂いがする
  • 食べると酸味を感じる

明らかに食べると危なそう…

このような特徴が見られたらすぐに捨ててください

でも、中にはこのような特徴が見られないこともあります。

見た目に変化がないと食べられる気がしますよね?

そもそも、ご飯を炊飯器に2日3日放置すると菌が繁殖してる可能性が高いので、食べない方が無難ですよ。

保温のまま放置した時も、食中毒の危険があるので、食べるのは控えてくださいね!

保温なしありに関わらず、ご飯を炊飯器に入れたまま2日3日放置してしまったら、潔く捨てましょう!

勿体無い気持ちもありますが、健康が第一ですよ!

炊飯器に保温なしで放置したご飯をおいしく食べる方法

レシピ本がおいているキッチンの写真

今回は炊飯器に保温なしで放置したご飯を美味しく食べる、おすすめレシピを2つご紹介します!

  • トマト缶でつくるトマトリゾット
  • パラパラチャーハン

ご飯を保温なしで放置すると、水分が抜けてお米がかたくなる特徴があります!

そうなるとそのまま食べるのはちょっと美味しくないですよね。

水分を足してあげたり、火を通すと美味しく食べられますよ♪

トマト缶で作るトマトリゾット

トマトリゾットの写真
材料(2人分)
  • ご飯:300g
  • 玉ねぎ:1/2個
  • しめじ:1/2袋
  • ベーコン:4枚
  • ニンニク:一片
  • 有塩バター:20g
  • 塩・胡椒:少々
  • トマト缶:250g
  • 水:150g
  • ケチャップ:大さじ2
  • コンソメ:小さじ1
  • とろけるチーズ:40g
  • パセリ(あれば):適量
作り方
  • 玉ねぎとしめじは1cm角、ニンニクはみじん切り、ベーコンは1cm幅に切る。
  • フライパンでバターを熱し、ニンニクを香りが出るまで炒める。
  • ベーコン→玉ねぎ→しめじ→塩・胡椒の順番に入れて、その都度よく炒める。
  • トマト缶、水、ケチャップ、コンソメを加えて2〜3分程煮込む。
  • ご飯を加えて軽く混ぜる。
  • 最後にチーズを加え全体を混ぜて、パセリを振ったら完成!

とろとろチーズがおいしいレシピです!

余ったトマト缶は冷凍できるよ!

ベーコンの代わりに、アサリやツナを使っても美味しいですよ♪

パラパラチャーハン

チャーハンの写真
材料(2人分)
  • ご飯:400g
  • 卵:2個
  • 豚ひき肉:100g
  • 人参:1/4本
  • ネギ:1/2本
  • ごま油:大さじ1
  • ニンニクチューブ:2cm
  • 鶏がらスープの素:小さじ1
  • しょうゆ:大さじ1
  • 塩・胡椒:少々
作り方
  • 人参、ネギをみじん切りにする。
  • 卵とご飯は先に混ぜておく。
  • フライパンにごま油とニンニクを入れて香りが出るまで軽く炒める。
  • さらに豚ひき肉、人参、ネギを入れて炒めたら、混ぜておいたご飯を入れる。
  • よく炒めたら残りの調味料を全て加え、全体を混ぜ合わせたら完成!

我が家で人気のチャーハンレシピです!

先に卵とご飯を混ぜることでパラパラのチャーハンになりますよ!

ご飯を安全に美味しく保存するコツ

冷蔵庫の中に保存容器が置いてある写真

ご飯を安全に美味しく保存するコツを3つご紹介します!

  • おひつを使用する
    • 日持ちは常温保存なら半日冷蔵保存なら2日
  • 冷蔵保存をする
    • 日持ちは半日〜1日程度
  • 冷凍保存をする
    • 日持ちは1ヶ月程度

おひつの使用もおすすめ

おひつの保存目安は常温なら半日、冷蔵なら2日程度です。

しかし、夏や冬など季節によって日持ちは変わります。

特に夏など温度の高い日は、長時間常温で放置しないで早めに食べ切りましょう!

おひつでご飯を保存すると、水分の蒸発を抑えてくれます

そのため常温で放置しても、半日ほどはふっくらとしたご飯が味わえるんです!

おひつには様々な種類があるので、自分の好みのものを探すのも楽しいですね!

冷蔵保存の方法

冷蔵庫で保存した場合の日持ちは半日〜1日程度です。

冷蔵庫に入れる時はラップ密閉容器に入れて保存してくださいね!

しかし、冷蔵保存はあまりおすすめできません。

実は、冷蔵庫の温度帯はご飯を劣化させやすいんです!

そのため、冷蔵庫で長時間保存すると食感や風味が落ちやすくなっちゃいます!

冷凍保存の方法

冷凍庫で保存した場合の日持ちは1ヶ月程度です。

長期間保存するなら冷凍保存がおすすめ!

冷凍することで、ご飯の劣化を防いでくれます!

電子レンジで温めれば、ふっくらご飯が食べられますよ!

保存方法は冷蔵保存と同じで、ラップや密閉容器に入れるだけです。

ちなみに、わが家では冷凍ご飯用の保存容器を使ってます!

一膳ずつご飯を入れて冷凍し電子レンジで温め直せば、炊きたてのようなご飯が食べられておすすめです!

ぜひ試してみてくださいね♪

ご飯を炊飯器に保温なしで放置した時の日持ちまとめ

ご飯を炊飯器に保温なしで放置した時の日持ちは半日未満でした!

しかし、ご飯を炊飯器に保温なしで放置すると食中毒の危険がありましたよね。

特に、夏場の常温保存は菌が繁殖しやすい!

見落としがちですが、冬の暖房がきいた部屋での常温保存も菌が繁殖しやすいので注意ですよ!

ご飯を炊飯器に入れたまま保温なしで長時間放置するのはやめましょう。

ご飯をいつ食べるのかによって保存方法を変えてみるのもいいですね!

おひつでの保存もおすすめですのでぜひ試して見てください!

せっかく炊いたご飯、美味しく安全に食べましょうね♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次