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じゃがいもが火を通してもシャキシャキな理由は?危ないって本当なのか解説

じゃがいもが火を通してもシャキシャキな理由は?危ないって本当なのか解説
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じゃがいもは長期保存もできて、料理に欠かせない食材なので食卓に登場する機会も多い野菜ですよね。

ポテトサラダや肉じゃが、カレーなどみんなが大好きなメニューにじゃがいもは欠かせません!

でもなぜか、火を通してもじゃがいもがシャキシャキすることがあります。

じゃがいもが火を通してもシャキシャキだと食べても大丈夫なのかなと不安になりますよね。

この記事では、じゃがいもが火を通してもシャキシャキになる理由について解説します。

シャキシャキのじゃがいもは食べれる?危ない?と言われる理由をお伝えしますね!

目次

じゃがいもが火を通してもシャキシャキで固い原因は?

じゃがいもが3つ並んでいる画像

じゃがいもが火を通してもシャキシャキになる原因は4つあります。

・火が通っていない

・水にさらす時間が長い

・火を通す前に味付けした

・じゃがいもの個体によるもの

順番に解説していきますね。

火が通っていない

じゃがいもが火を通してもシャキシャキになる理由1つ目でまず考えられるのは、じゃがいもに火が通っていないことです。

じゃがいもは人参や大根と同じ根菜類なので火が通りにくく、調理時間が長くかかります。

特に大きなじゃがいもをまるごと茹でる場合はかなり時間がかかりますよ。

中まで火が通っているか心配なときは、竹串などを刺してみて、すっと中まで入ると火が通っているかわかります。

じゃがいもを小さめに切るのもいいですね。

またじゃがいもを茹でる場合は、水から入れて煮ないと中まで火が通りづらく、シャキシャキになる可能性が高いです。

これは沸騰したお湯に入れても中まで熱が入りにくいという理由です。

水からじわじわ加熱していくと、中までほくほくのじゃがいもになりますよ。

じゃがいもを調理するときは長めに加熱すること、茹でる場合は水から入れて茹でましょうね!

水にさらす時間が長い

じゃがいもが火を通してもシャキシャキになる理由2つ目は水にさらす時間が長いことです。

じゃがいもにはでんぷんという物質が含まれています。

このでんぷんがじゃがいもをホクホクとした食感にしてくれますよ!

ですが、長い時間水にさらしてしまうとでんぷんが水の中に落ちてしまいます。

でんぷんが抜けすぎるとじゃがいもの食感が変わってしまうので、火を通してもシャキシャキになってしまうのです。

火を通す前に味付けした

じゃがいもが火を通してもシャキシャキになる理由3つ目は火を通す前に味付けをすることです。

肉じゃがやカレーなどを作る際、じゃがいもを入れる前に調味料を入れてしまっていませんか?

実は、先に調味料を入れてしまうと、浸透圧で中まで火が通りにくくなってしまいます。

私も経験がありますが、じゃがいもがシャキシャキのカレーはテンションがさがりました…。

じゃがいもがシャキシャキにならないためにも必ず調味料を入れる前にじゃがいもを入れて調理しましょう!

じゃがいもの個体によるもの

じゃがいもが火を通してもシャキシャキになる理由4つ目は、じゃがいもの個体によるものです。

どんなに長時間しっかり火を通しても柔らかくならず、シャキシャキになってしまうじゃがいもが稀にあります。

同じように畑で育てていても植物は自然のものなので、でんぷんが少ない個体ができてしまうこともあるようです。

こんなじゃがいもにあたってしまうとショックですが、じゃがいもの個体によるものだと諦めるしかない気がしますね…。

じゃがいもはシャキシャキでも食べれる?危ないって本当?

お皿の上にナイフとフォークがある画像

結論からいうと、じゃがいもはシャキシャキでも食べれますし、危ないことはありません

なぜなら実際にサラダなどじゃがいものシャキシャキ感を生かした料理もたくさんあります。

シャキシャキを生かした料理は・・・

  • 炒め物
  • サラダ

あえてシャキシャキ食感を楽しめる料理で、美味しそうですよね!

ただ大量に食べると、じゃがいものβでんぷんの作用で、消化不良をおこしてしまうことがあるので注意が必要!

以上のことから、じゃがいもがシャキシャキでも大量に食べなければ危ないことはありません。

じゃがいもがシャキシャキでも危なくない!このことを知っていると安心ですね。

じゃがいものシャキシャキは生でも大丈夫?

じゃがいものシャキシャキは、生で食べても大丈夫なんでしょうか?

生で食べても身体に影響がないか調べてみました。

じゃがいもは生でも食べれる!

実はじゃがいもは生で食べても大丈夫なんです。

生のじゃがいもを使った料理レシピは結構たくさんあります。

有名企業さんの料理レシピにもシャキシャキじゃがいもサラダという1品が掲載されています。

さらにじゃがいもに含まれるビタミンCカリウムビタミンB6食物繊維などの栄養がそのまま取れるという利点もありますね。

ただ気を付けてほしい注意点もあります!

食べ過ぎは注意!

加熱する前のじゃがいもに含まれるβでんぷんという成分が大量に食べ過ぎてしまうと消化不良を起こしてしまいます

このβでんぷんはじゃがいもを加熱するとαでんぷんに変化し消化しやすくなるようです。

小さな子供やお年寄りは消化器官がそんなに強くないので注意が必要ですね。

生のじゃがいもは食べ過ぎず少量だと安心です。

緑に変色している場合は食べられない

緑色に変色しているじゃがいもには「ソラニン」と「チャコニン」という天然の毒が含まれています。

農林水産省のホームページでも注意喚起がされています。

ジャガイモの芽(芽とその芽の根元)や皮(特に光が当たって緑色になった部分)には、
天然毒素である「ソラニン」や「チャコニン」が多く含まれているので、これらの部分を
十分取り除くことが大切です。

天然毒素を多く含むジャガイモを食べると、
吐き気、下痢、おう吐、腹痛、頭痛、めまいなどの症状が出ることがあります。

https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/naturaltoxin/potato.html

農林水産省ホームページ「ジャガイモによる食中毒を予防するために」

じゃがいもを加熱してもソラニンはなくならないので注意が必要です。

皮の部分だけうっすら緑色の場合は厚めに皮をむいて取ってしまうと大丈夫ですよ!

中まで緑色の場合は食べないようにしましょうね。

じゃがいもがシャキシャキしないコツは?

たくさんのじゃがいもがお皿に乗っている画像

それではじゃがいもが火を通してもシャキシャキにならないコツをお伝えしますね。

レンジで加熱する

じゃがいもがシャキシャキしないコツ1つ目はレンジで加熱することです。

水から茹でるよりも短い時間でじゃがいもがやわらかくなります。

もしもじゃがいもが火を通してもシャキシャキになってしまった場合でもリカバリーできますよ!

その場合は、耐熱容器にじゃがいもを入れて上から少し水をかけてラップをし、レンジで加熱します。

じゃがいもをまるごとレンジでチンする場合は濡らしたキッチンペーパーでくるんだ上からラップで覆って加熱してください。

茹でるとじゃがいものビタミンCが水に溶け出てしまいますが、レンジで加熱すると栄養素が流れ出てしまわないのもメリットの1つですね。

違う調理法でアレンジ

もしじゃがいもが火を通してもシャキシャキになってしまっても、違う調理法でアレンジするのも1つの方法です。

シャキシャキのじゃがいもを鍋から出して、調味料や煮汁を水で洗い流します。

わたしがそんなときにするアレンジ方法は、ハッシュドポテトです。

  • シャキシャキのじゃがいもをつぶす、または刻みます。
  • 片栗粉と塩少々を混ぜます。
  • そして油をいれたフライパンに落として、じっくりと揚げ焼きにします。

青のりを混ぜてもおいしいですよ!

じゃがいもが火を通してもシャキシャキになっても、いろんなアレンジ方法がありますよ!

シャキシャキでも美味しく食べられるよう、試してもらえたら嬉しいです。

じゃがいもが火を通してもシャキシャキな理由まとめ

じゃがいもが火を通してもシャキシャキな理由は4つ!

  • 火が通っていない
  • 水にさらす時間が長い
  • 火を通す前に味付けした
  • じゃがいもの個体によるもの

じゃがいもは根菜類であり、火が通りにくいので調理時間は長めにすることを心がけましょう。

またじゃがいもを長く水にさらしてしまうとでんぷんが落ちてしまい、ホクホクの食感がなくなってしまいます。

じゃがいもが火を通してもシャキシャキにならないためにも水から茹でることと、火が通ってから味付けをすることも大切ですね。

じゃがいもは食べ過ぎなければ生でも大丈夫ですし、危ないことはありません。

もし火を通してもシャキシャキになってしまったとしてもアレンジして食べられます。

じゃがいも料理を楽しみましょう!

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