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大曲花火2023無料の場所穴場スポットや見れる場所は?屋台や混雑予想も!

大曲花火大会2022の穴場スポットや見える場所は?屋台や混雑予想も!
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秋田の夏の風物詩といえば、竿灯まつりとならんで大曲花火大会があります。

大曲花火大会は日本三大花火大会の一つとしてご存じの方も多いのではないでしょうか。

大曲花火大会は全国の花火師たちが技を競い合うという全国花火競技会

例年の観客数はなんと約80万人というから驚きです。

豪華さはもちろんのことハイクオリティな花火を楽しむことができますよ♪

有料観覧席が完売しても、花火を無料で見れる観覧場所や穴場スポットはあるのでしょうか!

この記事では、気になる大曲花火大会の花火が無料で見れる場所穴場スポットをご紹介!

さらには例年の混雑状況屋台なども含めて2023年の最新情報をリサーチしてみました。

有料観覧席情報やアクセス方法、駐車場情報もまとめましたのでぜひ参考にしてくださいね!

目次

大曲花火大会2023の日程や時間はいつ?

大曲花火大会2023の日程や時間はいつなのでしょうか?

開催日程:2023年8月26日(土)

開催時間:昼花火⇒17:15~ 夜花火⇒18:50〜

雨天決行:荒天時は順延

問合せ先:0187-88-8073(大曲商工会議所)

昼花火と夜花火?と驚かれた方もいるのではないでしょうか?

大曲花火大会では全国でも珍しい2部制の花火大会となっているんです!

日本三大花火大会の一つである大曲花火大会について詳しくご紹介したいと思います。

大曲花火大会2023の打ち上げ場所と見どころ

大曲花火大会2023の打ち上げ場所はどこなのでしょうか?

大曲花火大会2023の打ち上げ場所は「大曲の花火」公園(雄物川右岸河川敷・大曲橋下流)です!

大曲花火大会の打ち上げ場所は雄物川の河川敷となっているので、広い範囲で花火を楽しむことができますよ。

そして見どころをご紹介!

正式名称は「全国花火競技大会」です。

1910年から続くこの伝統ある花火大会は全国の花火師が技を競いあうハイクオリティーな競技大会なのです。

2023年の開催で第95回と、歴史のある花火大会は期待が高まりますね。

打ち上げ数は1万8000発、例年の来場者数は約80万人

ちなみに開催される大仙市大曲地区の人口は約4万人とのことです。

来場者数の多さがわかりますね。

ではどんな花火が打ち上がるのでしょうか?

プログラムは昼花火・夜花火合わせて4つの部門に分かれています。

  • 昼花火の部
  • 夜花火の部
    • 10号玉・芯入割物
    • 10号玉・自由玉
    • 創造花火

昼花火の部

全国で大曲にしか上がっていないそうですよ。

決して派手ではないけれど、趣がありますよね。

ここでしか見られない特別感満載の昼花火はぜひ鑑賞してみたい♪

夜花火の部:10号玉・芯入割物

芯入割物とは、同心円状に真円を描く菊型花火のことです。

夜花火の部:10号玉・自由玉

芯入割物の部と重複しない自由創造的な花火のことをいいます。

夜花火の部:創造花火

打ち上げ花火にテーマを設けて、色彩・リズム・立体感や構成など、各花火師のオリジナリティーある花火です。

昼花火・夜花火を総合的に審査し、最も優秀と認められる花火を作った花火師に贈られる最高の賞が内閣総理大臣賞です!

毎年この栄誉ある内閣総理大臣賞を目指し、全国の花火師たちが技を競い合うのです!

2023年はどんな花火が舞い上がるのかとっても楽しみですね。

大曲花火大会2023の無料で見れる観覧場所・穴場スポット

こんな大迫力・ハイクオリティの花火、実際に見たら感動すること間違いなし。

ただ2023年は、無料観覧席がなく全席有料観覧席となっています!

  • でも有料観覧席でお金を払って見るほどではない・・・
  • できれば無料で見れる場所で花火を観覧したい
  • 行き帰りの渋滞に巻き込まれたくない
  • 人混みを避けてゆっくり見れる観覧場所が気になる

そんな方のために、ここからは大曲花火大会2023が無料で見れる場所・穴場スポットをご紹介!

昨年の情報を元に作成しているため、変更があるかもしれません。

興栄建設周辺

花火会場から800mほどの距離にある興栄建設。

打ち上げ場所の後方にあたりますので、花火を裏側から見る感じになります。

しかし周りに高い建物などもないので、迫力のある花火が綺麗に見える、無料で見れる場所・穴場スポット!

プロの写真家たちもいる人気の観覧場所です。

花火大会当日には駐車場を有料開放してくださるという情報もありました。

2023年も興栄建設の公式サイトで発表がありました!

駐車料金は3,500円で異様時間は8月25日(金)午後11時〜8月27日(日)午前7時です。

キャンピングカーなど大型は駐車できず、車体の大きさ制限があるようなので、確認の上ご利用ください。

興栄建設の詳細

【地図】

  • 【住所】秋田県大仙市大曲西根西道地野502-2
  • 【台数】50
  • 【料金】3,500円
  • 交通規制対象外

ヒカリオ駐車場

花火会場まで1.4kmほどの場所ですが、屋上は屋根がないので花火が綺麗に見えますよ。

しかも駐車料金は2時間無料、その後は1時間100円というのも魅力的な無料で見れる場所・穴場スポットです!

ただし、花火大会当日は歩行者天国の区域となっています。

交通規制が敷かれる前に駐車して、規制解除までは車が出せませんので要注意です!

昨年同様、2023年も18:00〜24:00までは車両通行禁止となります。

花火大会終了後に車を出せないことになるので注意が必要です!

ヒカリオの詳細

【地図】

  • 【住所】秋田県大仙市大曲通町1-46
  • 【台数】219
  • 【料金】最初の2時間無料・以後1時間100円
  • 交通規制あり

姫神公園

大平山への登山口となっている姫神公園。

少し高台にあるため、花火だけではなく大仙市内を一望できます。

会場からは少し遠い位置になりますが、無料で見れる場所・穴場スポットです!

花火全体が見えますし、会場の音楽も聞こえます!

ゆっくりと落ち着いて花火の楽しむ観覧場所なのでおすすめです。

姫神公園の詳細

【地図】

  • 【住所】秋田県大仙市花館松山1
  • 【台数】60
  • 【料金】3,000円
  • 交通規制対象外

仙北自動車学校付近の土手

打ち上げ会場から2.3km離れているので、迫力には少し欠けますが、上の方にあがる花火は綺麗に見えますよ。

花火を遮るような背の高い建物はなく、無料で見れる場所・穴場スポットです!

そしてこちらのポイントとしては、国道13号線大曲バイパスの近くにあります!

交通の便を優先させたい方、雰囲気を楽しむ程度な方におすすめですよ♪

仙北自動車学校の詳細

【地図】

【住所】秋田県大仙市戸地谷大和田89

大曲中学校周辺

花火会場から1kmの距離と比較的近く、迫力のある音もしっかり聞こえます。

人も少なめなので、花火の臨場感を味わいたいけど混雑は避けてゆっくり見たい

という方にオススメな無料で見れる場所・穴場スポットです。

1点残念なのが、仕掛け花火が少し見えづらい観覧場所だというところ。

ただ打ち上げ花火はしっかり見られるので、ここが気にならなければぜひおすすめしたい場所です。

歩いて5分ほどの場所にコンビニがあるのも嬉しいですね。

大曲中学校の詳細

【地図】

【住所】秋田県大仙市若竹町7−17

丸子川にある河川敷

ここは打ち上げ会場と大曲駅の中間にあたります。

駅から近いこともあり建物や電柱などが少し邪魔になるかもしれませんが、人混みはさほどないようです。

丸子川の堤防付近ですと、大曲駅も近いのでアクセスがいいのもおすすめです。

会場から離れるほどにゆったりと見れる無料で見れる場所・穴場スポットですよ!

丸子川の詳細

【地図】

大曲花火大会2023の有料観覧席とチケット情報

大曲花火大会2023に有料観覧席はあるのでしょうか?

大曲花火大会は全席有料観覧席となっています。

毎年多くの人を魅了している花火競技大会。

ベストポジションで最高の花火を楽しみたいですよね。

チケットの種類や値段はこちらになります。

種類定員値段
プラチナペア席2名50,000円
デラックステーブル席4名45,000円
テーブル席4名32,000円
堤防席BOX席4名26,000円
レジャーシート席3名11,000円
ペア席(ベンチ)2名12,000円
イス席1名7,000円

それぞれの観覧席の様子はこちらで確認できます!>>大曲花火大会2023公式HP

チケットの注意事項

  • 観覧席券は小学生以上が必要
  • 小学生未満は保護者同伴に限り入場可(席が必要な場合は有料)
  • チケットはすべて税込価格

チケットの購入先

インターネット販売もしくは大曲商工会議所直接販売となります。

インターネット販売

販売サイトはローソンチケット/イープラスのみとなります。

  • 販売期間
    • 1次販売:令和5年6月8日(木)10:00~6月19日(月)23:59
    • 2次販売:令和5年7月11日(火)10:00〜7月31日(月)23:59
  • 購入方法:インターネット受付による先着順販売(専用ページ)
  • ローソンチケット受付URL:こちら

 最新情報は大曲の花火有料観覧席案内についてでチェックをお願いいたします。

  • 予定販売数になり次第終了
  • 販売制限:1回の申込みで各席種類の1種類

※2次販売は、インターネット1次販売・直接販売終了後に有料席が残っている場合のみ。

2023年8月24日現在、イープラスは予定枚数に達し、チケットが完売となっていました!

ですが、ローソンチケットは一部の有料観覧席チケットが残っていました!

  • カメラマンA席(上段):8月7日〜発売中!
    • 料金:20,000円
    • 定員:1名
  • ペア席(ベンチ)
    • 料金:12,000円
    • 定員:2名
  • イス席
    • 料金:7,000円
    • 定員:1名

有料観覧席で観覧したい方、まだ間に合いますよ!

ぜひベストな観覧場所で大曲花火大会を楽しんでくださいね。

大曲商工会議所直接販売

  • 販 売 日:令和5年7月2日(日)7:00~(会場は6:00)
  • 販売方法:当日会場にて現金支払い・先着順販売
  • 購入制限:各席種類のいずれか1種類
  • 予定販売数になり次第終了

詳しくはホームページでご確認ください。

車イス席の販売について

先着順での受付、予約数になり次第受付終了となります!

  • 受付期間:令和5年5月22日(月)〜6月5日(月)
  • 受付方法:郵送受付
  • 料金:26,000円(税込)(手帳所持者含め4名まで)
  • 詳細・申込書などはホームページでご確認ください。

有料観覧席の当日販売はなし!

花火大会の有料観覧席は当日販売される場所も多いのですよね。

2023年の大曲花火大会では有料観覧席の当日販売はありません

有料観覧席が売り切れてしまった、買いそびれてしまった・・・

という方は、残念ながら会場に向かっても入ることができませんので、予め穴場スポットに向かうのがベスト!

大曲花火大会2023の屋台情報

大曲花火大会2023に屋台の出店はあるのでしょうか?

どうやら、昨年の大曲花火大会は、会場内の販売が飲料のみとなったよう・・・。

会場には例年のような屋台の出店は見られないかもしれません。

ただ、会場の外では例年通り屋台が出店される可能性はありますね!

例年通りであれば、会場には出店されなくても、駅から会場へ行く道沿いには屋台が出店すると思われます。

屋台グルメを楽しみたい!という方は、駅から会場への道沿いで購入しておくと良さそう。

また花火大会当日は、スーパーなどでも花火大会用にたくさんの惣菜や弁当が販売されます!

そこで購入しておくのも良いかもしれませんね。

参考までに、例年の大曲花火大会の屋台情報をまとめると・・・

  • 屋台数:約200店くらい
  • 出店場所:大曲花火大橋エリアと姫神橋エリアに多く出店
  • 出店時間:14:30くらいから22:00くらいまで

14:30くらいにはチラホラと屋台の出店が始まり、15:00頃には大体の屋台が営業を開始しています。

混雑してくるのは夕方。

混雑のピークは、昼花火の終了後~夜花火が始まるまでの間が一番の印象。

行列を避けるには、午後早めに行き、夕方には買い終えているのがベストと言えます。

また、花火の打ち上げ中も比較的行列が少なくなることもあります。

あえて花火が始まってから屋台に行くのも良いかも。

花火の終盤は値下げする屋台もあるので、帰りながら屋台をチェックするのも忘れないでくださいね!

出店する屋台は・・・
  • 横手やきそば(秋田のB級グルメといえばこれ!)
  • よこまき(横手やきそば入りのお好み焼き)
  • 串焼き
  • ハバヘラアイス  など

花火大会と言えば、屋台も楽しみの一つ。

2023年は例年のようにずらーっと並んだ屋台を楽しみたいものですね。

大曲花火大会2023の混雑と渋滞について

大曲花火大会の例年の混雑状況はどうなっているのでしょうか?

とにかく会場周辺は大混雑、会場内は人の山

100m歩くのに10分以上かかったり、とにかく混雑しています。

当然交通規制が敷かれます。

2023年の最新の大曲花火大会交通規制図は必ずチェックしておきましょう。

もちろん道路は大渋滞します。

道路の渋滞が目立ち始めるのは午後3時頃から。

花火終了後も、国道13号、105号ともに翌日午前2~3時頃まで大きな渋滞が発生します。

この花火大会の会場がある大仙市大曲地区の人口は4万人。

そこにいきなり80万人の人が来るわけですから、渋滞するのも仕方ないですよね。

当日の渋滞情報や駐車場情報は、「FMはなび」でも視聴できます。

運転しながらリアルタイムで渋滞情報を確認するのに便利です!

また、公式Twitter「大曲の花火」安全部会でも、当日の情報がリアルタイムで発信されます!

予めフォローしておくと安心ですね。

混雑と渋滞を避けるポイント

大曲花火大会はとにかく「歩く」ことがポイントです。

駅から歩く、駐車場は少し遠くに駐めて歩くのが、結局早く到着し早く帰るコツです。

あまりの混雑と渋滞で花火開始に間に合わなかった…。

なんてことがないよう、当日は時間に余裕をもって早めの行動を心がけましょう。

午後3時頃から渋滞が目立ち始めるので、なるべくこの時間の前には会場周辺に到着しておきたいところですね。

花火終了後は国道13号、105号が日付をまたいでも大渋滞

いかに早くここを切り抜けられるかが重要ですね!

帰りも花火を最後までゆっくり見よう!というよりは終了30分くらい前には切り上げるのがお勧め。

会場近くの無料で見れる場所や穴場スポットでの観覧場所からでも同様に早めに切り上げる方が良さそうです。

帰りながら最後の花火を見るくらいの方がベストかもしれません。

公式ページでは、帰りの迂回路マップも用意されていますので、必ずこちらもチェックしてくださいね。

大曲花火大会2023のアクセス方法

場所:秋田県大仙市大曲 雄物川河畔

電車の場合

JR大曲駅から徒歩30分

帰りの臨時列車の時刻表はこちら>>

車の場合

秋田道大曲ICから車で10分

大曲花火大会2023の駐車場

2023年は大仙市が管理する予約専用駐車場が8か所あることが発表されました。

昨年は5ヶ所でしたので、混雑緩和のためか規模が拡大されていますね!

各駐車場場所か交通規制マップを参考にしてください。

駐車場名称収容台数予約方法備考
大仙市役所130台軒先パーキング・26日12時以降入場不可
・規制解除まで退場不可
・退場後の再入場は12時までなら可能
・ペット不可
大曲花火大橋上流右岸河川敷(小貫高畑)400台軒先パーキング・26日12時以降入場不可
・規制解除まで退場不可
・退場後の再入場不可
・ペット可
・キャンピングカー不可
雄物川河川敷緑地(花館地区)70台軒先パーキング・規制区域外
・ペット可
・キャンピングカー可
サンクエスト大曲38台軒先パーキング・規制区域外
・ペット不可
日の出児童館隣地臨時70台往復はがき・規制区域外
・ペット不可
はぴねす大仙30台軒先パーキング・規制区域外
・ペット不可
秋田銀行跡地臨時39台軒先パーキング・規制区域外
・ペット不可
はなび・アム臨時45台軒先パーキング・規制区域外
・ペット不可

申し込み方法

軒先パーキング

  • 予約期間①:
  • クレジットカード決済のみ受付
  • 予約期間②:クレジットカード及びスマートフォンによる携帯キャリア決済、Apple Pay、PayPayも受付可能
  • 現地での現金払い不可

軒先パーキングホームページ>>

往復はがき

2023年8月24日現在、受付が終了していました。

日の出児童館隣地臨時のみ往復はがきの申込でした。

  • 大曲花火大橋上流右岸河川敷(小貫高畑)のみ受付
  • 受付情報公開日:送付先、記載内容など詳細を公開
  • 先着順ではなく抽選
  • 現地での現金払いのみ

2023年は昨年同様、駐車料金は環境整備協力金として4000円かかります。

もちろん市が管理する駐車場以外にもありますよ。

民間の有料駐車場もありますので、大仙市ホームページでチェックしてみてください。

大仙市内に多くの駐車場が用意されるようですが、料金や時間などはまちまちのよう。

また、大仙市内は渋滞もあるので、少し遠い場所の駐車場もあるようです。

会場まで1時間近く歩くところもありますが、渋滞回避のためにはいいのかもしれませんね。

車⇒電車と乗り換えていく方法も推奨されています。

大曲駅からは徒歩となります。

駐車場乗車駅大曲駅までの片道運賃
神岡支所JR神宮寺駅190円
中仙支所(中仙庁舎)JR羽後長野駅240円
西仙北支所JR刈和野駅240円
協和支所JR羽後境駅420円

参考:車で行く・交通規制図 – 大曲の花火ポータルサイト

また当日の駐車場情報も大仙市のホームページTwitterラジオ「FMはなび」で確認できます!

リアルタイムで情報を確認できるので、ぜひ参考にしてみてください。

渋滞は覚悟していきましょうね。

大曲花火大会2023のまとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は大曲花火大会2023について無料で見える場所・穴場スポットの観覧場所をメインにご紹介しました。

大曲花火大会2023のPOINT

  • 日程:2023年8月26日(土)
  • 打ち上げ場所:雄物川右岸河川敷(大曲橋下流)
  • 穴場スポット:興栄建設周辺や姫神公園など
  • 有料席:全席有料観覧席
  • 屋台情報:2023年屋台は出店されると予想
  • 混雑予想:とにかく大混雑!市内は交通規制が敷かれ、基本は”歩く”と心得ていきましょう。

ここ数年、花火大会が中止となり夏が寂しく感じられましたよね。

2023年は今まで中止となった分、花火師の方々も素晴らしい花火を私たちに見せてくれるのではないでしょうか。

ご紹介した、無料で見れる場所や穴場スポットをぜひ参考にてくださいね♪

大曲花火大会をより楽しめる観覧場所、有料観覧席もまだ残数があるので気になる方はぜひお早めに!

全国花火競技大会、自分自身も審査員になったつもりで見るのもいつもと違った感じで面白いかもしれませんね。

2023年は大曲の空にどんな花火が打ちあがるのか、とても楽しみですね。

お出かけ前には公式ホームページで最新の情報を確認してからお出かけください。

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