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新潟まつり花火2023屋台はどこ?穴場や見える場所・交通規制まで解説

新潟まつり花火2023屋台はどこ?穴場や見える場所・交通規制まで解説
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2023年の新潟まつりの開催に合わせ、2023年8月6日(日)に新潟まつり花火大会が行われます!

信濃川沿いの3か所から打ち上げられる新潟まつりの花火は迫力満点で音楽付きの花火ショーなんです♪

ロマンチックな花火だからこそ、穴場な見える場所を知っておきたいですよね。

そして花火大会で欠かせないものといえば屋台

新潟祭りの屋台がどこに出店されるのかもご紹介します。

2023年は新潟まつりに合わせての花火大会になるため大混雑が予想されます。

屋台の情報や花火がゆっくり見える場所・穴場スポット、打ち上げ場所、交通規制まで新潟まつり花火大会についてまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

新潟まつり花火大会2023の屋台出店場所はどこ?

新潟まつりの屋台は主に2か所に出ています。

2023年8月3日現在、公式からの発表はありませんでしたが、おそらく屋台の出店があると予想されます。

例年の情報を参考に新潟祭りの屋台はどこに出店されるのかをご紹介しますね!

白山神社境内

アクセス

  • 新潟駅からバス約15分
  • 新潟西インターから約20分

へえ、新潟まつりって白山神社あたりに出店出てるんか・・・知らなかったww— スパ (@spadaR8) August 4, 2012

関ジャニ来た(笑)よっぽど今食べたいのね😁
新潟まつりって白山の方も出店出るんだ!行ったことなかっから知らなかった~😲それまで待てなそう😅— ゆう*゜ (@Yuuuu63522352) July 16, 2017

白山神社で屋台が出ていることが実はあまり知られていないようです。

白山神社の境内にずらりと屋台が出店されてお祭りムードを高めてくれています!

屋台の種類は…?

  • 焼きそば
  • からあげ
  • 冷やしきゅうり
  • フライドポテト
  • フランクフルト
  • 玉こんにゃく
  • かき氷
  • わたあめ

など!

新潟名物の「ぽっぽ焼き」も販売していると思われます!

ぽっぽ焼きとは、黒糖の優しい甘さが美味しいモチモチ食感が特徴の新潟の銘菓です。

銅製の型で焼かれるぽっぽ焼きは、焼いている最中に立ち上がる蒸気が蒸気機関車(ポッポ)に似ていることから来ています。

名前がチャーミングでなんだかとても気になりますよね!

新潟祭りの定番屋台グルメなのでぜひ食べてみてください♪

白山神社のホームページにはお祭り屋台が賑わっている様子も掲載されています。

どうやら新潟祭りの時以外の春祭りや初詣時にも境内に屋台が出店されているようです!

出店時間は過去の情報から10:00〜21:00ごろになると思います。

花火の打ち上げ会場も近いので、屋台グルメを楽しみながら花火を鑑賞できるおすすめスポットですね。

万代シティ通り~ガルベストン通り

アクセス

  • 新潟駅から徒歩約10分
  • 新潟中央インターから車約18分

年間を通してグルメイベントなどが開催されてキッチンカーや屋台が出店されるエリアです。

2023年の新潟祭りでも屋台が出店されると予想します。

例年新潟まつりの「お祭り広場」となっておりますが、2023年は「古町ルフル広場」に変更しています。

お祭りのメイン会場となるので、こちらにも屋台出店があると予想されます。

新潟花火を鑑賞しながら食べる屋台グルメは絶品ですよね。

お酒も雰囲気でさらに美味しく進みそうです!

屋台グルメを満喫したい方は白山神社がおすすめなのでぜひ足を運んでくださいね。

新潟まつり花火大会2023が見える場所・穴場スポット

新潟まつりの花火大会の日には、例年約57万人の人出があり混雑は必至です。

とにかく近くで見たい!離れていてもいいのでゆっくり見たい!

花火の楽しみ方は様々ですよね。

よく見える場所やあまり知られていない穴場までおすすめスポットを集めてみました♪

やすらぎ提

アクセス

  • 新潟駅から徒歩約14分
  • 白山駅から徒歩約30分

【所在地】新潟県新潟市中央区信濃町3 の信濃川本川下流域

より近くで新潟花火の見える場所を探しているなら、間違いないのはやすらぎ提です。

ただし、定番の場所なので混雑は避けられないでしょう。

やすらぎ提の中でも、どこに場所を取るかで混雑具合が変わります

打ち上げの真正面に当たる昭和大橋~八千代橋間は一番混雑。

余裕がある場所を選ぶのであれば昭和大橋~千歳大橋間が穴場!

日没前からブルーシートを敷いて場所取りしている様子が伺えます。

例年、場所取りのために堤防が解放される時間が決まっているので要注意です。

ユニゾンプラザ


新潟駅からのアクセス

  • バス約20分
  • 徒歩約30分

【所在地】〒950-0994 新潟県新潟市中央区上所2丁目2−2 新潟ユニゾンプラザ

新潟花火にきてるけど、結構すいてて見やすそう。 ユニゾンプラザの裏の河川敷のとこ。穴場だわー pic.twitter.com/jeVK0OnEfC— GOOFY KINGLETS (@GOOFY_KINGLETS) August 11, 2013

我が家は毎年ユニゾンプラザ駐車場で花火見物。なかなかいい場所ですよ。なんと言ってもトイレ完備ww— aaa (@akisakai) August 8, 2010

ユニゾンプラザは総合福祉センター等が入っている県の施設です。

駅からは少し離れていますが、知る人ぞ知る穴場スポット!

トイレが入っているのは嬉しいポイントですよね。

お子様連れでも安心して行ける花火の見える場所・穴場スポットです!

西海岸公園

アクセス

  • 新潟交通バス【松波町】下車徒歩10分
  • 亀田インターから車で約20分

【所在地】〒951-8101 新潟県新潟市中央区西船見町5932−626ほか

西海岸公園は会場からは離れているため、遠くからでも見える場所です。

ですが駐車場があるのがポイントな穴場スポット!

車で行く予定で、混雑するパーキングに入れたくない方はいかがでしょう。

西海岸公園は普段からウォーキングやピクニックをしたり地元の方の憩いの場所です。

夕日が沈む様子がとても美しいので、花火を見る前から美しい景色を楽しむこともできる穴場スポットですよ。

デッキー401

アクセス

  • 新潟駅からバスで約14分(上近江下車)
  • 車で桜木インターから約7分

【所在地】〒950-0973 新潟県新潟市中央区上近江4丁目12−20

Dekky401(デッキー401)は新潟市中央区にあるショッピングセンターです。

トイレや飲食店もあるので待ち時間も安心な穴場スポット!

こちらはコロナ流行前の情報になりますが、今年も解放してくれることを期待したいです。

2023年のDekky401(デッキー401)の新潟花火のための屋上駐車場開放は無くなりました

2023年7月22日に公式にて発表しています。

こちらの穴場スポットで考えていた方は別の穴場スポットを検討してください!

日和山展望台

アクセス

  • 黒崎インターから車で約35分

【所在地】〒951-8101 新潟県新潟市中央区二葉町3丁目地先

ふう、故郷ネタに少々興奮してしまった。島は毎年戻ってるんだけど新潟市内はご無沙汰。・・・夏休みに日和山の高台にある叔父宅から見る花火大会は格別だった。茶豆を齧りながら。来年は市内で一泊したいなぁ。— nyorit🌗 (@q_nyorit) October 19, 2011

こちらは中心部から少し離れた新潟花火が見える場所、日和山公園内にある展望台です。

日本海と新潟市を一望できる絶景スポットになっており、ここから花火を望むことが可能な穴場スポット!

お天気のいい日なら新潟花火が始まるより早めに行って夕日が沈む景色をゆったりと眺めるのもいいですよね。

公園の無料駐車場が30台分あるため、車で行く方におすすめ。

新潟県庁の裏の路地

アクセス

  • 新潟駅からバス約20分
  • 白山駅から徒歩約24分

【所在地】〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4−1

新潟花火!
人混み嫌だったから県庁裏で見た!バッチリ見えるし場所取りいらずで座れるしとってもよかった❤️
もつみゆあかねくんありがとーう😆やっとちょっと夏っぽいことできた🍉 pic.twitter.com/oB4NiM61Ff— Chinatsuxx (@Chinatsuxx) August 9, 2015

人混みを避け、落ち着いた場所で見たい方には新潟県庁裏も穴場でおすすめです!

視界を遮るような高い建物がないのでバッチリと新潟花火が見える場所で穴場スポットですよ♪

こちらは新潟駅よりも白山駅の方が近くにあります。

新潟まつり花火が見えるホテル

ちょっと特別な花火の楽しみ方もあるのでご紹介します。

無料ではありませんが、昨年は宿泊やディナーをするお客様向けの花火観覧プランがあったホテルも♪

ロマンチックで優雅なひと時を新潟花火を見ながら過ごせるなんて贅沢ですよね。

デートで利用したら、思い出に残る1日になること間違いなしです。

Befcoばかうけ展望室

アクセス

・新潟駅からバス約13分

【所在地】〒950-0078 新潟県新潟市中央区万代島 5番1号 31階 ホテル日航新潟

こちらの展望室はホテル日航新潟内にあります。

普段は無料で開放されており、新潟市内を一望できる絶景が広がる展望室は花火が見える場所です。

そんな素敵な景色と花火が同時に見られたら最高ですね。

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ホテルオークラ新潟

アクセス

  • 新潟西インターから車で約20分

【所在地】〒951-8053 新潟県新潟市中央区川端町6丁目53

優雅に楽しみたい方におすすめな花火が見える場所です!

昨年はホテルオークラのシェフの料理を堪能しながら、花火を観覧できる贅沢なイベントが行われました。

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新潟グランドホテル

アクセス

  • 新潟駅から徒歩約20分
  • 新潟西インターから車で約20分

【所在地】〒951-8052 新潟県新潟市中央区下大川前通3ノ町 2230番地

こちらも昨年の花火大会開催時に屋上解放を行った新潟グランドホテル。

宿泊者もしくはレストラン利用者を対象とした無料開放を行なっています。

帰りの混雑を避けたい方は宿泊を検討してみてもいいかもしれませんね。

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いずれのホテルも今年の花火大会に合わせたプランの発表はまだありません。

しかし、可能性は十分に考えられますので今後の情報を要チェックですね。

新潟まつり花火大会2023の打ち上げ場所と時間

新潟まつりの花火の打ち上げ場所は、例年、市内を流れる信濃川になっています。

  • 打ち上げ場所:新潟市中央区信濃川河畔
    • 昭和大橋上流(りゅーとぴあ裏)
    • 昭和大橋~八千代橋間
  • 打ち上げ時間:19:20〜20:20

昨年は3箇所だった打ち上げ場所が2023年は2箇所となっています。

画像引用:新潟祭り公式サイト

例年の打ち上げ開始時間は19:15でしたが、2023年は19:20〜打ち上げ開始で、1時間打ち上げられますよ。

打ち上げ場所は昭和大橋を挟んで行われるので、その間は通行ができないようになっています。

後ほど交通規制についてもご紹介しますが、新潟まつりに車で行かれる方は注意してください。

新潟まつり花火大会2023の有料観覧席とチケット

2023年の有料観覧席はありません

場所取りが面倒な人にとって、有料でもいいので観覧席があると嬉しいですよね。

しかし新潟まつり花火大会では、ここ数年はコロナ対策で有料観覧席が廃止になっています。

2023年は新型コロナが緩和され、有料観覧席の期待が高まっていましたが用意がないようです。

残念ですが、ご紹介した新潟花火が見える場所や穴場スポットを参考にしてください。

来年は復活するかもしれませんね!

ちなみに有料観覧席があった頃の2019年の花火大会の情報を参考にご紹介します。

場所新潟市陸上競技場
席数2,500席(メインスタンド席は全席自由席)
価格2,000円/1席

アクセス

  • 白山駅から徒歩10分

打ち上げ場所のすぐ近くにあるため、花火がよく見えるのはもちろんのこと、音楽も共に楽しめるようです。

2023年の復活はありませんが、来年に期待ですね!

新潟まつり公式ページで新潟花火の詳細もチェックしてみてください。

新潟まつり花火大会2023の無料観覧席と場所取り

公式では、信濃川河畔(昭和大橋上流~萬代橋)無料観覧席となっています。

こちらは先ほどご紹介しているやすらぎ堤にあたります。

昭和大橋から萬代橋の河川敷には仮設トイレが設置されています。

待ち時間も安心ですね♪

ただし、この区域は新潟まつり実行委員会が定めるルールがあるため要注意です!

花火の打ち上げ時間帯のペット入場は禁止。

ペットと一緒に観覧を考えている方は、無料観覧区域での観覧はできないようです。

開放時間前からの場所取りは実行委員で撤去。

開放時間は混雑状況に応じて18:00から入場規制が実施されるようです。

早めに会場入りするようにしましょう。

混雑の状況によって時間帯は前後すると思われます。

花火観覧の際は常識ある行動と他の人への配慮を忘れず、皆が気持ちよく楽しめるよう心掛けたいですね。

新潟まつり花火大会2023の混雑を避ける方法

花火会場は新潟市の中心部にあたります。

駅やバスターミナルも近く、パーキングも多いため、花火終了後の帰宅は混雑必須です。

最寄り駅の新潟駅と白山駅は両方混雑します。

ただし、昨年の花火ショーの際にはJRも混雑緩和のために臨時列車を出してくれています。

今年の花火大会後にも増発を期待したいですね。

混雑がとにかく避けたいのであれば、帰宅時間をずらすのが一番でしょう。

白山駅から花火を見ることもできるので、終わり掛けに駅に移動し始めるのもひとつの方法ですね。

また、新潟駅には飲食店が数多くあるため、寄り道してから帰宅することで混雑のピークを避けることもできます。

本日11月3日 文化の日
そして、延期になっていた
新潟花火開催決定

花火前や花火帰りに1杯いかがでしょうか♪
店内暖かくしてお待ちしております♪

お天気持ち堪えてくれることを願います#GoToEat食事券 #利用できます#お一人様歓迎 #カウンター席#昼飲み #店舗貸切 #貸切プラン#スタッフ募集 pic.twitter.com/GFxSyxd0Sv— アヒル 東大通 (@idea7207) November 3, 2022

こんばんは!

新潟まつり3日目!
本日は花火も本格的に上がりますね!
花火日和!花火観覧の方は楽しんで来てください!

あさやは本日も営業しております!
花火帰りに一杯いかがでしょうか!

本日も浴衣限定1杯サービスやっております。

宜しくお願いします! pic.twitter.com/0L1KgfUaQ2— 新潟 古町 創作居酒屋 あさや (@ASAYA_2013) August 6, 2017

事前に花火終了後のことまで考えておくことが、混雑を避けるポイントです。

新潟まつり2023の開催日程

花火は最終日のフィナーレですが、おまつりも3日間に渡り行われているので、他の催しも気になりますよね。

公式よりスケジュールが発表されています。

8月4日(金)8月5日(土)8月6日(日)
・大民謡流し・住吉行列
・お祭り広場
・水上みこし渡御
・手づくり子供みこし
・市民みこし
・住吉行列
・お祭り広場
花火大会

詳しいスケジュールは新潟まつり公式サイトを確認してくださいね!

開催形式をコロナ過前にできる限り近づけた形で開催する予定とのことです。

楽しいイベント目白押しで花火のみならず、お祭りもきっと大盛況となりそうですね。

8月4日(金)〜始まる新潟まつりに期待が高まります!

新潟まつり花火大会2023のアクセス方法と駐車場

新潟まつりの花火情報はわかったけど、どうやって行こう?と迷われている方もいるのではないでしょうか。

花火大会までのアクセス方法は複数あるので参考にしてみてくださいね。

バス利用

会場近くには大きなバスセンターがあります。

万代シティバスセンター

  • 高速バス
  • 路線バス

両方が発着しているので、ご自宅の近くから出ているバスも確認してみてください。

会場までは徒歩約10分です。

JR利用

最寄りの駅は2つあるので、ご自身の家から近い方を確認してみてくださいね。

新潟駅

新潟駅は電車のみならず、新幹線も発着しています。

遠方の方は、新幹線利用もぜひ検討してみてくださいね。

花火会場への出口は万代口

花火会場までは徒歩約25分です。

白山駅

越後線を利用の方は、白山駅で降りることも可能です。

こちらは有料観覧席のある新潟市陸上競技上の近くにあります。

花火会場への出口は南口

花火会場へは徒歩約25分です。

車で行く場合

  • 東北自動車道新潟亀田インター下車約13分
  • 磐越自動車道新潟中央インター下車約16分

会場には無料駐車場はありません

車で行かれる方は近隣のパーキングをご利用ください。

周辺にコインパーキングはたくさんありますが、当日は早い時間から満車になってしまう可能性も・・・。

さらに行き帰りの交通規制や渋滞・混雑にはまり、思うように会場に到着できず、着いても駐車場が満車・・・なんてよくある話ですよね。

できれば車で行くのは避け、公共交通機関で行かれることをおすすめします。

とはいえ、どうしても車でないと・・・という場合もありますよね。

駐車場の渋滞や混雑を避ける方法としておすすめなのが、あらかじめ駐車場を予約しておくこと。

  • 子連れなので絶対に車で行きたい・・・
  • 行き帰りの渋滞に巻き込まれたくない・・・
  • 少し遠くても駐車場は確保したい・・・
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新潟まつり花火大会2023の交通規制や通行止め情報

画像引用:新潟まつり公式サイト

2023年、打ち上げ会場付近は18:00〜21:00ごろまで交通規制や通行止めが行われます。

昨年と違う点

  • 八千代橋は花火打ち上げ時間帯(19:20〜20:20)は歩行者通行止め
  • 入場規制区域内のやすらぎ堤は18:00〜入場規制
    • 18:00以降入場不可
    • 入場規制開始後からやすらぎ堤に出る場合は再入場券の発行があり

車両規制区域もあるので、お車で行かれる方は事前にチェックしておいてくださいね。

新潟まつり花火大会2023の穴場や打ち上げ場所まとめ

2023新潟まつり花火大会情報まとめ
  • 2023年の新潟花火開催日は8月6日(日)
    • 2023新潟まつりは8月4日~6日の3日間開催
  • 打ち上げ時間は19:20~20:20
  • 屋台の出店は白山神社の境内がメイン
  • 「万代シティ通り~ガルベストン通り」とお祭り広場である「古町ルフル広場」も屋台あるかも!
  • おすすめ穴場スポット
  • やすらぎ提
  • ユニゾンプラザ
  • 西海岸公園
  • デッキー401
  • 日和山展望台
  • 新潟県庁裏の路地
  • ホテルでも観覧可
  • Befcoばかうけ展望台
  • ホテルオークラ新潟
  • 新潟グランドホテル
  • 打ち上げ場所は信濃川
  • 有料観覧席は設置されるのであれば陸上競技場
  • 無料観覧はやすらぎ提
    • 18:00前後から入場規制あり!
  • 混雑回避に帰宅時間をずらす工夫を
  • 会場までの交通手段は主にバス・JR・車
  • 打ち上げ場所の近辺は車も歩行者も規制あり

今年はコロナ過前の本来のおまつりが楽しめそうですね。

今からワクワクします。

みなさんも是非、今から花火の穴場スポットを押さえて、当日は夏空に広がる綺麗な花火を満喫できますように!

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