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三島スカイウォークジップラインの待ち時間は?予約や料金・服装についてもご紹介

三島スカイウォークジップラインの待ち時間は?予約や料金・服装についてもご紹介
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スピード感満載のスリリングなアクティビティーとして、近年注目のジップライン

バンジージャンプやスカイダイビングなどと違って、子供でもチャレンジ出来る安心感も人気の理由です。

実は、静岡県東部の人気スポット、三島スカイウォークでも体験できちゃいます♪

三島スカイウォークのジップラインは、高さ約60メートルからの絶景と、時速35キロとも言われるスピード感が持ち味。

遊園地のジェットコースターでは刺激が足りないあなた、自然を大満喫したいあなたにお勧めです!

でも、待ち時間などが気になりますよね。

この記事では、待ち時間予約の有無、料金服装についてご紹介していきますよ♪

目次

三島スカイウォークジップラインの待ち時間は?

▲夕暮れ時も綺麗な景色を拝めるおすすめの時間帯。

三島スカイウォークジップラインの待ち時間はどのくらいなのでしょうか?

休日の混雑時は2時間待ちのことも。
平日の午前中が狙い目です!

多い時は、1日600人が体験することもあるという三島スカイウォークのジップライン。

約60メートルの高さを滑るスリルや、市街地や富士山が織りなす絶景を楽しめることから、三島スカイウォークの中でも、トップクラスの人気を誇るアクティビティーです。

三島スカイウォークに来たなら、吊り橋とともに一度は体験したいと考える人が多そうですね。

ラインが3本あるため、3人同時に滑ることができますが、混雑時には待ち時間が2時間となることもある模様。

一方で、平日、特に午前中なら待たずに体験できることもあるそうです。

三島スカイウォークにはジップラインのほかにもたくさんのアクティビティーがあるので、ここでの待ち時間はできるだけ減らしたいもの。

タイミングを見計らって、お出かけするのがおすすめです!

ちなみに、ジップラインの受付は吊り橋を渡った先にありますが、吊り橋を渡るのに10分〜15分掛かるそうなので、ここの時間も頭に入れておきたいですね。

誓約書を準備しておくとスムーズ

誓約書があるの?

三島スカイウォークジップライン体験の際には、誓約書への署名が必要

混雑が予想される日は、事前に誓約書に記入しておくと、スムーズに申し込みできますよ。

誓約書のダウンロードはコチラ

体験する人の名前や住所、身長体重などを書く欄があります。

安全のため、参加条件も確認してくださいね♪

所要時間

体験の所要時間は?

ジップラインの体験時間は、片道1分程なので往復で2分です!

事前講習や移動を含めた全体の所要時間は45分

ジップライン、行きは300m&帰りは260mと長距離を鳥のように滑空できちゃいます♪

天気の良い日は「富士山 × スカイウォークの吊り橋」の絶景を拝むことも可能♡

三島スカイウォークジップラインは予約できる?

三島スカイウォークジップライン、予約はできるのでしょうか?

ジップラインは事前予約なし
当日現地での受け付けのみとなります!

三島スカイウォークによると、現在ジップラインの事前予約は行っていないそうです。

三島スカイウォークの入場チケットはネットで購入できますが、ジップラインは当日現地(ジップライン体験エリア)でのみ受け付けているとのこと。

ネットで購入した三島スカイウォークの入場チケットは雨天時キャンセルできる?

荒天による休園なら払い戻し可能とのことですが、雨が降っているからキャンセルしたいなどの自己都合での払い戻しはないそうです。

  • 予約日の前々日よりキャンセル料が発生。
  • 前々日:50% 前日:100% 当日:100%

雨が不安な方は入場チケットを現地で購入するか、当日サイトで購入するのが良さそうですね。

どうしても予約購入したい人は、天気予報をよくチェックして、好天が続く日を狙いましょう◎

予約サイトhttps://www.kkday.com/ja/product/118282?cid=11889&ud1=officialwebsite (kkday)
予約に関するお問い合わせ:055-972-0084(三島スカイウォーク予約に関する窓口)

:03-6161-6768 (予約サイトkkday 月〜金曜 09:00〜18:00 ※日本時間)
:service@kkday.com
その他kkdayの問い合わせ窓口は元々外国人観光客向けのサービスだったため、対応は日本語も話せる外国人スタッフであることが多いです。予約したチケットに関するお問い合わせや対応は基本的にはコチラが担当とのこと。

休日などは、現地購入窓口が行列になることもあるので、予約をうまく利用できるといいですね♪

こんな風に、記念日に合わせて体験できたら、とても素敵で憧れちゃいます。

とびっきりのドキドキ体験を大切な人と共有すれば、絶対忘れない、唯一無二の思い出となるはず!

写真を見ながら「あの時一緒にジップラインやったよね!」と、振り返っても楽しいですよね!

三島スカイウォークジップラインの料金は?

三島スカイウォークジップラインの体験するには、いくらかかるのでしょうか?

入場料金にプラスして、ジップラインの料金がかかりますよ♪

【三島スカイウォーク入場料】

大人1,100円
中高生500円
小人200円
幼児無料

【ジップライン料金】

大人、中高生、小人2,000円〜

ジップラインの料金は大人も子供も同一料金

2,000円〜で時期によって変動するとのことです。

三島スカイウォークに確認してみると、ゴールデンウィークや夏休み、お盆などの繁忙期は高めで閑散期は低いとのことでした。

例えば、2023年のゴールデンウィーク(5月3日〜6日)のジップライン料金は3,500円に決まったそうです。

一方、これ以外の時期では2,000円だった、3,000円だったなどさまざまな口コミがありました。

大抵はこの範囲での料金変動だと予測しますが、上記の通り3,000円以上になる時期もあります。

特別イベント ナイトジップ

日程2023年5月3日〜6日
時間17:00〜20:00(最終受付19:00
料金3,500円(入場料とジップライン体験のセットで4,000円のお得なチケットも販売
予約なし(当日受付のみ)
問い合わせ055-972-0053(三島スカイウォークやアクティビティー全般)

夜景を臨みながらの体験で、昼間よりもスリルが増すとの噂も♡

三島スカイウォークジップラインの割引やクーポンはある?

三島スカイウォークジップラインの割引やクーポンは?

三島スカイウォークでは4月28日までの平日限定で「ワンモア!アクティビティ」のキャンペーンを開催中。

三島スカイウォークに複数あるアクティビティーのうち、2つ目以降の体験が40%引きになるお得な企画です。

例えばジップラインが2,000円の日に、2つ目のアクティビティーとしてセグウェイガイドツアーを選んだ場合、合計金額は2,000円+2,940円=4,940円になります。

セグウェイは通常4,900円なので、セグウェイ1回とほぼ同じ金額で、ジップラインも楽しめるなんてお得ですね!

今回初めて登場したプランだそう♪

対象外のアクティビティーもあるので、コチラのページなどをチェックしてくださいね。

今回のプランは4月28日までですが、時々お得なプランが用意されているようなので、お出かけ前に公式サイトをチェックしてみてくださいね♪

三島スカイウォークジップラインおすすめの服装は?

三島スカイウォークジップラインにおすすめの服装とは、どんな格好でしょうか?

【おすすめの服装】

  • 動きやすい服装・汚れても気にならない服装(雨天日前後は特に汚れやすい)
  • スニーカなどの靴(サンダル・ハイヒール不可。レンタルウェア 500円やレンタルシューズ 500円もあります)
  • 手袋(販売もあり)

①〜③は必須です!

マフラーなどは必ず外してください。

高さ60メートルのところもあるので、帽子やカチューシャ、ネックレス、イヤリングなどを落としてしまうと、見つけるのはほぼ不可能…。

こちらも外しておくのがベターです。

下の動画の服装も参考に準備してみてくださいね♪

あー♡

めちゃめちゃ楽しそう〜♪

三島スカイウォークジップラインの体重制限・年齢制限

三島スカイウォークジップラインの体重制限・年齢制限はどうなっているのでしょうか?

三島スカイウォークジップラインには体重制限年齢制限があります!

年齢小学4年生以上(①)
身長身長140cm以上(②)
体重体重100kg以下
中学生以下は、18歳以上の保護者同伴(保護者1名につき3名まで体験可能) 高校生は、保護者の同伴は必要ないが地上からの見守り必須

①②どちらかを満たせば、体験可能ですよ!

うちの息子は小学3年生なので、まだジップラインの体験は出来ませんね(泣)

3本のラインがあり、3人までは同時体験が可能とのこと。

家族や友人と一緒に見た景色は、きっとずっと忘れませんね♡

来年は家族3人でジップラインを体験したいな…♪

三島スカイウォークジップラインの営業時間

三島スカイウォークジップラインの営業時間についてご紹介します!

営業時間9:25〜16:15(受け付け終了)

ちなみに、三島スカイウォークの営業時間は9:00〜17:00で、年中無休です。

雨の日の営業は?

三島スカイウォークジップライン、よっぽどの荒天でなければがザーザーと降っていても体験可能だと窓口で確認しました!

雨の中でジップラインに挑む本気度の高い“勇者”を、三島スカイウォークも両手を広げて待ち構えています♡

「そうなんですか!!ジップラインすごい!」と心の中で喝采。

小学生の頃、友人と大雨の中、T.M.Revolution の『HIGH PRESSURE』を歌って踊って楽しんだ経験が…(笑)

(伝わるかな…同世代の方ならこの空気感分かってくれるハズ……!)

横道に逸れてしまいましたが、雨の中のジップラインのテンションはこれと同じだと想像します!

ただ、雨なら空いているとはいえ、晴れの日の爽快感や景色には代えられません!

結論としては、おすすめは好天ですが、雨だからといって落胆することなかれということですね♡

余談ですが、スカイウォークの通行に傘はNGなので雨の日には無料カッパを配布していますよ。

ただ、配布しているカッパが暑いとの声もあったので、心配な方は自分のお気に入りのカッパを持参しても◎

三島スカイウォークジップラインのアクセス方法

三島スカイウォークジップラインのアクセス方法をご紹介します!

最寄りの三島駅は新幹線が停まるので東京方面からも関西方面からもアクセス良好です。

駅からはバス約25分、タクシー約20分で行けちゃいます。

片道の料金はバス570円、タクシー3,000円。

仲間で行くならタクシー、少人数の方やコスパよく楽しみたい方はバスが安心ですね◎

車なら時間を気にせず楽しめますが、混雑する時間帯や繁忙期に立ち寄る予定の人は、公共交通機関の方が駐車場を心配しなくて済みますよ♪

タクシーの場合

  • タクシー代:片道 約3,000円
  • 乗車時間:約20分

公共交通機関の場合

  • 三島駅までは…東京駅からJR東海道新幹線で約40分。名古屋駅からJR東海道新幹線で約80分。
  • 三島駅からは…東海バス 三島駅南口5番バス乗り場から乗車、「三島スカイウォーク」で下車してすぐ(約25分)
  • バスの運賃や時刻を調べたい方はコチラ
  • 運賃570円
  • バスをご利用の方はみしまる切符の利用がお得コチラから購入を

車の場合

車の場合、複数のルートがあるので空いているところを狙いましょう。

東京ICからの所要時間は約80分〜約85分、名古屋ICからの所要時間は約140分〜150分だそうです。

東京IC、名古屋ICそれぞれからのルートは、コチラを参考にしてくださいね。

三島スカイウォークジップラインの駐車場

三島スカイウォーク、駐車場はあるの?

三島スカイウォークには第1駐車場第2駐車場があり、400台停められます。

どちらも無料なのはありがたいですね!

車椅子は無料で、ベビーカーやドッグカートは500円で借りることができますよ◎

【第1駐車場】

住所〒411-0011 静岡県三島市笹原新田

【第2駐車場】

住所〒411-0012 静岡県三島市笹原新田318

ただし満車時は、近隣の臨時駐車場や民間駐車場に誘導されることもあります。

大混雑時は、どちらも入れない場合もあるとのことなので、必ず立ち寄りたい方は混雑しづらい平日の午前中を狙って。

駐車場からの行き方は…

参考:三島スカイウォーク園内マップ

駐車場は4番付近

南ゲートが8番、三島スカイウォークジップラインが16番です!

駐車場からジップラインまで辿り着くには、南ゲートを通って吊り橋を渡る必要がありますね。

渡ってすぐのところにジップラインもありますよ♪

三島スカイウォークジップラインの待ち時間・予約や料金服装まとめ

ここまで三島スカイウォークジップライン待ち時間予約料金服装をまとめてみました♪

三島スカイウォークのジップラインは、絶景とスリルを気軽に楽しめる人気スポット。

好天と雨天で違った楽しみ方ができそうなのもポイントが高いですよね。

待ち時間が長い日もあるので、混雑する時期や時間帯を避けるのがおすすめです。

三島スカイウォークにはジップライン以外にもアクティビティーが盛りだくさん。

もちろん吊り橋は外せませんし、花で彩られたスカイガーデン森のキッチンなどもインスタ映え間違いなしですよ♡

記事を参考に準備して、待ち時間は短く、回る時間を長くして、たっぷり三島スカイウォークを満喫してくださいね!

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