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メレンゲが泡立たない原因は?ゆるい場合の復活方法や対処法を解説!

メレンゲが泡立たない原因は?ゆるい場合の復活方法や対処法を解説!
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お菓子作りには欠かせないメレンゲ

メレンゲを作る際、時間をかけても「なかなか泡立たないな」と思ったことはありませんか?

せっかく時間をかけて混ぜたけどお菓子作りには使えそうにない!

今回はそんな方にメレンゲが泡立たない原因や対処法を解説します!

  • メレンゲがなかなか泡立たない原因。
  • 泡立たないときの対処法。
  • 泡立たないまま使うとどうなってしまう?

など、お菓子作りに役立つ情報もたくさんご紹介します。

また、泡立たない場合の復活・再利用方法もご紹介するので安心してくださいね♪

目次

メレンゲが泡立たない原因や理由は?

メレンゲを作成過程の画像

お菓子作りには欠かせないメレンゲは、初心者の方には少し泡立てるのが難しいイメージがあります。

メレンゲが泡立たない原因はおおまかに、

  • ボールや泡立て器に水分がついている。
  • 微量の卵黄が入っている。
  • 砂糖を一気に入れている。
  • 古い卵常温の卵白をつかっている。
  • 泡立て方が足りない

などの理由が挙げられます!

詳しく見てみましょう♪

器具に水分がついている

原因は使う器具に水分が付いた状態になっていること!

泡立てに使うボールや泡だて器に水分がついてしまうと、泡立ちが落ちてしまいます。

ついつい洗ったあとの器具を使ってしまい、拭き忘れた水分がついていることが原因になりがちです。

少しくらいなら大丈夫…と乾ききっていなかったり汚れの油分がついた器具を使ってしまうと泡立だたなくなってしまいます。

泡立てる前に、ボールと泡だて器はしっかり水分を拭き取ってから使うようにしましょう♪

卵白に少しでも卵黄が残っている

原因は卵白に卵黄が残っていること。

卵を卵白と卵黄に分ける際、少しでも卵黄が混ざっていると泡立ちを邪魔してしまいます。

卵黄には「レンチン」という成分が入っています。

レンチンという油脂がメレンゲの泡立ちを邪魔してしまうのです。

お菓子作り初心者の方には卵白と卵黄に分けることが難しいですよね。

その時は、直接ボールの中に入れるのではなく、一つずつ卵黄と卵白に分けることをおすすめします!

今は卵白と卵黄にわける便利グッズなどもあるのでそちらを使うのもアリですね♪

砂糖を一度に加えている

一気に入れてしまうことが原因で泡立ちの良さを左右してしまいます!

ついつい、早く泡立つように一気に砂糖を入れてしまう方も多いのではないでしょうか?

メレンゲに入れる砂糖には、キメを整える働きと泡立ちを抑える働きが含まれています。

しかし、一気に入れることで砂糖と卵白が分離して泡立たなくなってしまうのです。

砂糖は、2〜3回に分けて入れるのがベストです。

また砂糖の量やタイミングもメレンゲの仕上がりが変わる重要なポイントになります。

砂糖を入れるおすすめのタイミング

  • 砂糖を少なくする場合は、泡立ちが分離しやすくなるため早めに入れる。
  • 砂糖を多くいれる場合は、遅めに入れてみる。

古い卵を使用している

卵白が水っぽくなってしまうことが原因で、メレンゲに向かなくなってしまいます。

卵を割ったときに卵白が水っぽいと感じたら、メレンゲには使わないようにしましょう。

また、購入したての卵でも、常温で長い時間置いておくと卵白のコシがなくなってしまうので泡立てにくくなります。

卵の賞味期限と泡立てる前にしっかり冷やしておくことを覚えておきましょう!

泡立てが足りていない

泡立ての時間が足りていないことも原因のひとつです。

泡だて器を使って手動で泡立てると大体10〜15分かかります。

素早くメレンゲを作りたい方には3分〜5分でできるハンドミキサーを使うことをおすすめします!

あまり使わないかもな~という人も、100均でも購入できるので是非検討してみてくださいね♪

また、泡立てすぎてしまうのも卵白が分離してしまいボソボソ感の強いメレンゲになってしまいます。

メレンゲの状態をしっかり見極めて泡立てるようにしましょう。

メレンゲが泡立たない時の対処法と復活方法

メレンゲの画像

せっかく泡立てたのにメレンゲが緩くて使えそうにない…!

そんな方に、メレンゲがうまく泡立たなかったときの対処法・復活方法を解説します!

うまく泡立たなくても解決方法がいくつかあるので、ご安心くださいね。

冷凍庫・冷蔵庫で一度冷やす

ゆるくなったメレンゲは冷やしてから再度泡立ててみる!

ゆるくなったメレンゲを冷蔵庫や冷凍庫で30分ほど冷やしてから再びまぜてみると復活することも珍しくありません。

時間がない場合はメレンゲが入ったボウルを氷水につけます。

メレンゲの温度を下げながら泡立てた方が角が立つほど復活しますよ!

ただ、この時にボウルに水分が入らないように注意しないときれいに泡立たなくなってしまうので注意が必要です。

湯煎で温める「スイスメレンゲ」で再度泡立てる

冷やしてもメレンゲが復活しないときは湯煎で温めてから再び泡立てると失敗しにくい!

多くの人がメレンゲを作る時に冷やした卵白を使うと思いますが、それは「フレンチメレンゲ」と言います。

逆に卵白を温めて作るメレンゲを「スイスメレンゲ」というんです!

余り出番のないスイスメレンゲですが、マカロンなどを作る際に使う人が多いですよ♪

出番がないので作り方がめんどくさいのかな~?と思う人もいるかもしれません。

でもメレンゲが泡立たなくていろいろやるよりもめちゃくちゃ簡単でしっかり泡立ちます!

スイスメレンゲの作り方

  • 湯煎でボウルの卵白(メレンゲ)と砂糖を温める
  • 湯煎しながら50度になるまで泡立てる
  • 50度になったら湯煎から外して冷めるまで泡立てる

温めて泡立てることで卵白の一部を熱凝固されてしっかりとしたメレンゲになりますよ♪

レモンを少量入れる

レモン汁を入れることによってメレンゲの性質がアルカリ性から中性に変化し、メレンゲが安定する!

アルカリ性のメレンゲに酸性のレモン汁を加えることによって、メレンゲの性質が中性に変化します。

アルカリ性のメレンゲは離水しやすいですが中性になると離水しにくく、安定したメレンゲを作ることができるのです。

しかし、たくさん入れすぎてしまうと逆に泡立ちが悪くなってしまったり、味にも変化が起きやすいので、4〜5適ほどにしておきましょう。

メレンゲを泡立たないまま使うとどうなる?

クリームの画像

対処法があってもうまく泡立たなかったとき、捨てるのはもったいないので出来れば活用したいところですよね。

泡立たなかったメレンゲを実際に使ってみた方の声を集めてみました。

スフレパンケーキ

スフレパンケーキやオムレツなどで泡立たなかったメレンゲを使うとフワフワ感はありません。

膨らまないので普通のパンケーキが少し大きくなったような見た目ですが味はパンケーキに近いので食べても問題はありません。

メレンゲクッキー

メレンゲクッキーはデリケートなため、泡だての質によっては大失敗してしまうことも。

簡単そうに見えて、意外と繊細なメレンゲクッキーはメレンゲの泡立て具合がポイントになります!

泡立てるときの砂糖はグラニュー糖がおすすめです。

レモンのケーキ

スフレパンケーキ同様、生地はぎゅっとつまっていてフワフワ感はなくなります。

食べたときの食感が気になるかもしれませんが、成功例と比べない限り見た目はわかりにくいかもしれません。

メレンゲがどうしても泡立たない時の対処法は再利用

卵の画像

対処法を使っても泡立たないときは再利用してしまいましょう!

泡立たなくても美味しくできるものはある?

実は強行突破をしなくても、美味しくできるレシピがいくつかあります。

その中でも比較的簡単な2つのレシピをご紹介します♪

①ラングドシャ

ラングドシャは、小麦粉、卵白、砂糖などを混ぜて作る軽い食感の薄焼きクッキーのことです!

ラングドシャにすれば一見手の込んだお菓子に見えますし、たくさん作ればプレゼントすることもできます。

失敗して落ち込むまずに、この際美味しいお菓子にレシピを変更して美味しくしてしまいましょう。

②カップケーキ・マフィン

ホットケーキミックスと泡立たなかったメレンゲを混ぜ、マフィンのカップに流し込んで焼けば小さなカップケーキにも!

100円均一などに売っているカップなどに流し込んで焼けばすぐに完成するのでお菓子作り初心者さんにも簡単に作れますね。

また、ココアパウダーや抹茶を生地に入れてみたり焼き上がった生地にチョコペンでイラストをデザインしてみたりアレンジも楽しめますね。

メレンゲが泡立たない原因や復活方法・対処法まとめ

メレンゲが泡立たない原因・対処法まとめ

  • 泡立たない原因は水分卵黄砂糖の量が原因!
  • 泡立たなかったときは冷蔵庫で冷やす湯煎で温めると復活することも。
  • 泡立たないまま使ってしまうと失敗する可能性が高い。
  • レシピによっては泡立たなくても美味しいお菓子に再利用できる!

今回はメレンゲが泡立たない原因や泡立たなかった場合の復活方法や対処方法を解説しました。

せっかく頑張って泡立てたメレンゲを捨てるのはもったいないですよね。

今回の記事を参考に、メレンゲ作りのお役に立てれば嬉しいです♪

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