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アイシングが固まる時間はどのくらい?早く固める方法も紹介!

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カラフルで可愛いアイシングを使ったスイーツ、贈り物にもぴったりですよね。

アイシングスイーツを手作りしたいけど、難しそう・・・

時間をかけて作ったアイシングが、なかなか固まらなくて困ったという話もよく聞きます。

この記事では、アイシングが固まる時間早く固める方法などを解説していきます!

さらに、

  • アイシングが固まらない原因
  • アイシングを早く固める方法
  • アイシングを乾燥させるときのNGな方法

など、アイシングスイーツを作る時に役立つ情報をまとめています!

目次

アイシングが固まる時間はどれくらい?

リボンの形のアイシングクッキーの写真

アイシングは自然乾燥で固まるのを待ちますが、固まったのか分からなくてソワソワしますよね。

私は気になって触ってしまい後悔したことが何度も・・・

固まるまでにどれくらい時間がかかるのでしょうか?

ベースのアイシングが固まる時間

中までしっかり固まるには半日~1日程度!

表面は1時間程で固まりますが、中まで完全に乾燥するには半日~1日かかります!

2~3時間経つと表面上は乾燥したように見えますが、中身は乾燥していません。

確認のために指で触って、指の跡をつけてしまった・・・

なんてことにならないように注意しましょう。

ベースのアイシングの上から装飾をする場合は、1日待って次の日に装飾をすると安心です。

文字などの装飾部分が固まる時間

文字などの細かい装飾は、2~3時間程度!

ベースと違い文字などの細かい装飾は短い時間で乾燥します。

細かい装飾であれば1時間程度で乾燥してしまうものも♪

ただ、触って確認すると装飾が崩れてしまうこともあるので、2~3時間乾燥させると安心ですね。

でも結構アイシング使っちゃったな~と思うくらいの装飾部分はもう少し置いておいた方がいいかもしれません。

アイシングの量によって固まる時間が変わってくるので注意が必要です!

アイシングが固まる原理

アイシングは油分がないので、空気に触れると自然と固まります。

アイシングは、砂糖、卵白、水に食用着色剤を付けた砂糖のコーティングです。

これだけでも十分固まるのですが、レモンなどの「クエン酸」を加えることでさらに固まりやすくなるんですよ!

自然と固まるアイシングですが、どうしても固まらないことがあるんです。

アイシングが固まらない原因と対策もまとめています♪

アイシングが固まらない原因は?

お菓子作り温度計っている写真

アイシングが固まる時間は分かったけど、時間をおいてもなかなか固まらない!

アイシングが固まらない原因を解説していきます。

これさえわかればアイシングを使ったスイーツ作りはバッチリです!

水分量が多い

材料の水分量が多く、固まらないことが原因。

アイシング自体の水分量が多いと固まらないのはもちろんです。

でも土台となるクッキーやケーキの水分量が多くても固まらないんです。

それぞれ対策をご紹介します!

アイシングの水分量が多い

粉砂糖を足して、固めに調整しましょう。

緩く作るとなかなか固まりません。

ゆっくり落ちるくらいがベストな粘度と言われていますよ♪

粉砂糖がない場合は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。

クッキーやケーキの水分量が多い

レシピより牛乳の量を減らしたり、小麦粉を多めにして調整しながら作りましょう。

出来立ては熱がこもるので、粗熱を取ってからアイシングするようにしましょう。

乾燥させる場所が湿気が多い

置いている場所の湿気が多いことが原因。

アイシングの大敵は、湿気です!

湿気の多くなる梅雨時期や雨の日は、アイシングが固まりにくくなります。

対策としては

  • 換気扇を回す
  • 除湿器を使う
  • エアコン(冷暖房)を付ける

特別に難しいことはありません♪

クッキーなどの土台部分は換気扇を回した状態でキッチンで粗熱を取るようにするといいですよね。

エアコンは室内を乾燥させる機能があるので、夏は冷房、冬は暖房を付けて作業してみてください。

それでも乾かない場合は、夏場には必須の小型扇風機などで風を送るのがおすすめです!

アイシングを早く固める方法はある?

アイシングクッキー作っている様子の写真

とは言っても早く乾燥させたい!早く乾燥させる方法はあるの?

ここからは、アイシングを早く固める方法を紹介します!

フードドライヤーを使う

フードドライヤーを使うと1~2時間で乾燥させることができます。

ベースのアイシングの上から装飾したいときなど、早く乾燥できると便利ですよね。

アイシングクッキー教室などでも利用されているので、たくさんアイシングクッキーを作りたい!

と考えている人にはおすすめです。

ちなみにこのフードドライヤーで干し芋やドライフルーツを作る人もたくさん♪

フードドライヤーはアイシングだけではないので置く場所さえ確保できるなら家に置いておきたい家電の一つです!

レモン汁を入れる

アイシングの材料の、卵白1個に対して小さじ1杯のレモン汁を入れるとアイシングが固まりやすくなります。

上の原理の箇所でも書きましたが、レモン汁のクエン酸は、卵白のたんぱく質を凝固させる作用があります。

同じクエン酸である酢でも代用できますが、レモン汁の方が風味が良いのでおすすめです。

レモンの風味を生かしたスイーツも作ってみたいですね。

オーブンに入れる

オーブンを使って、アイシングを乾燥させることができます。

  1. 余熱で100度にする
  2. 5分に設定してスタート
  3. そのまま1時間庫内に置いておく

発酵機能がある場合は、40度に設定して1時間程で乾燥させることもできます。

家にあるもので、早く乾燥させることができたら便利ですね。

乾燥剤を使う

密閉容器に、アイシングクッキーと食品用乾燥剤を入れると早く乾燥させることができます。

乾燥剤をいれたままにすれば、良い状態のまま保存できそうなので良いですね♪

アイシングを乾燥させるときのNGな方法

NGと書いてある積み木写真

早く乾燥させるのに、やってはダメなことってある?

思わずやってしまいそうな、NGな方法を解説していきます!

ラップをかける

ラップをかけると、湿気がこもってアイシングが乾燥しません。

アイシングがラップに付いて、崩れてしまう原因にもなるので絶対にやめましょう。

ドライヤーを使う

ドライヤーを使うと、風でアイシングが片寄ってしまいます。

せっかく上手にできたアイシングもドライヤーの風の力で残念なことに・・・

また、アイシングは卵白でできているので、固まって変色する可能性もあります。

さらにはドライヤーの風で、土台のクッキーやケーキも乾燥して固くなってしまう事態にも。

こうなると美味しいアイシングスイーツとはかけ離れたものになってしまいます。

日の当たる場所に置く

せっかくのアイシングカラーが、色あせてしまう原因になります。

作ったばかりのかわいいアイシングスイーツが数年前のもののよう・・・

また気温が高いと、ひび割れの原因にもなるので日の当たらない室内で乾燥させましょう。

冷蔵庫に入れる

冷蔵庫に入れてしまうと水分が表面に集まって、艶がなくなってしまいます。

他の色と混ざったり、にじんだりするので冷蔵庫には入れないようにしましょう。

時間をかけて作ったアイシングスイーツが崩れてしまったら悲しすぎます・・・

アイシングが固まる時間はどのくらい?のまとめ

いかがでしたか?

アイシングが固まる時間早く固める方法などを解説しました。

アイシングが固まる時間はどれくらい?
  • ベースのアイシングが完全に固まるには、半日~1日かかる
アイシングが固まらない原因は?
  • アイシングの水分が多い
    • 粉砂糖を足して固めにする
  • 土台のクッキーやケーキの水分量が多い
    • レシピより牛乳の量を減らすか、小麦粉の量を増やす
  • 室内の湿気が多い
    • エアコンを付ける
アイシングを早く固める方法は?
  • フードドライヤーを使う
  • アイシングにレモン汁を混ぜる(卵白1個に対して小さじ1杯)
  • オーブンを使って乾燥させる
  • 食用乾燥剤を使って密閉容器に入れる
アイシングを乾燥させるときのNGな方法
  • ラップをかける
    • 湿気がこもり乾燥しない
  • ドライヤーを使う
    • 風でアイシングが片寄り、土台のクッキーなども固くなる
  • 日の当たる場所に置く
    • 色あせの原因になる
  • 冷蔵庫に入れる
    • 艶のないアイシングになる

アイシングの性質を知って、アイシングスイーツ作りを楽しんでください♪

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